雀始巣(皇紀二千六百八十二年 令和四年三月二十日 弐)

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 先ほどの記事にも書きました。今日は彼岸に入りです。

 ですから、二十四節気 春分 です。春ですね。

 そして、七十二候は 春分 初候 雀始巣 すずめはじめてすくう です。

 雀が巣を作り始めるころです。枯草や藁などで、屋根の隙間とか変われの下、雨どいなどに器用に巣を作りますが、最近、あまりみませんね(涙)。

 子供が小さい頃、必ず読んでとせがむ本が数冊ありました。「おにぎりころりんすってんとん」が筆頭でした。「一寸ぼうし」「雀のおやど」「はなさかじいさん」などもそうでした。

 今でも、暗記しています。雀のお宿の詩もよく歌ってあげたなあ。子供の成長は楽しみですが、小さいころから大きくなると何か残念な気がしますね笑。

 春分の頃の和菓子は何かな?
 何と言っても「ぼたもち」です。ボタンの花が咲くから春は牡丹餅、秋は萩の花が咲くから「おはぎ」という説があります。

 春分は「自然を讃えいつくしむ日」という意味がありますが「祖先に感謝する日」とも言われ、悲願の風習に繋がりました。彼岸の頃に祖先の供養としてお墓に供えたり、食したりするのが、なんと言っても「ぼたもち」ですね。

 食べたいなあ。

 母がつくった牡丹餅は一品でした。

 父がバレンタインデーにチョコをもらってくると、母が必ずホワイトデーに牡丹餅をたくさん作りました。私たちもおこぼれにあずかりました。女性はいつの時代にも美しいですね。

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このページは、宝徳 健が2022年3月20日 08:53に書いたブログ記事です。

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