寒蝉鳴(皇紀二千六百八十一年 令和三年八月十二日)

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 今日から、七十二候 立秋 次候 寒蝉鳴です。 ひぐらしなく と読みます。

 もう、残暑お見舞いに変わっていますね。

 ひぐらしは、ツクツクボウシという説もあります。

 セミが鳴いているなあと、思いますが、最近はサッシだからあまりはっきりと聞き取れないのか亞なあ。どちらの鳴き声も何か夏が終わってくる哀愁を漂わせたものでした。
 
 子供のころ、夏休みの宿題を「まだ、夏休みあるからいいや」と考えていた頃ですね。算数や国語は出来るのですが、一番いやだったのは、絵日記と自由研(笑)。これは一朝一夕にはできない。

 野山を駆け巡るのも飽きて、友達も田舎に帰ったりして、退屈だった時期。なつかしいなあ。

 昭和昭和と連呼されると違和感を感じる年になりました(笑)。

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このページは、宝徳 健が2021年8月12日 06:20に書いたブログ記事です。

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