草木萌動(皇紀弐千六百八十二年 令和四年三月三日 弐)

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 明日まで、七十二候 雨水 末候 草木萌動 そうもくめばへいずる ですね。

 優しさを増した陽光。草木もそれを浴びて薄緑に輝き始めました。長い冬に耐え忍んだ新しい命が、春の訪れを感じて芽吹き始めるころです。

 先ほどの記事で申し上げましたが、今日は、雛祭りです。支那大陸で行われていた上巳(じょうし)という行事と、我が國日本で行われていた穢れなどを払う溝義の行事が融合して上巳の節句となりました。

 平安時代には、宮中で和歌を詠み、お酒を飲む「曲水の宴(きょくすいのうたげ)」が行われていました。

 上司の節句には、形代(かたしろ)という人形に穢れを移して川や海に流しました。これが流し雛の原型です。

 我が國は素敵ですね。

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このページは、宝徳 健が2022年3月 3日 06:51に書いたブログ記事です。

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