あるドコモショップの凋落(皇紀弐千六百八十二年 令和四年七月二十四日)

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  かみさんの携帯電話の調子がおかしくなって、機種変更をしようと思ってドコモショップに行きました。前回、機種変更したときは、大変すばらしい接遇をしてくれ、料金プランの変更やデータ移行までしてくれたのですが、今回は、案内人一人に接客一人。

 在庫はないわ、説明は素人だわ、とにかく「うちの店で買ってくれるな。よそに言ってくれ」というようでした。予約して行ったのに。こちらの希望ではなく、延々と店員が話したいことを話しています。

 機種変更が出来ないばかりかかなりの不快感を持って帰ってきました。

 コロナで人がいないとか、リモートワークが増えているとかが原因なのでしょうが、なた、店舗をなくせばいい。

 家電ショップへの派遣(事実、今回は、別の家電ショップで買った:とても好きな接遇でした)、ネット、リモート相談で十分です。

 それにしても2年に一度は携帯を変える世の中になりましたね。でないと、今の携帯の調子が悪くなるとデータ移行もできません。

 それにしても他の携帯会社もそうなのだろうか?

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このページは、宝徳 健が2022年7月24日 07:36に書いたブログ記事です。

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