ワルラスの法則(皇紀弐千六百八十二年 令和四年十月四日 參)

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 この前、日経新聞にこういう記事が載りました。

 再建価格暴落! いいとか悪いとかではありません。金利が上がったら債権の価格は落ちます。

 例えば100円の債権があるとします。現金も100円あります。金利が上がって、現金を保有したいたら1年後に105円になるとします。債権の利率が年利1%だとしたらみんな現金を保有しますよね。すると債権より現金の保有欲望が高くなって、債権の価値が落ちるので再建価格は低下します。

 こういう風に一方が決まるともう一方も決まってくることをワルラスの法則と言います。

 ドルが上がると円が下がるような。

 そんな当たり前のことに新聞は大騒ぎします。なんだかなあ。一時的なことに大騒ぎして何になるの?

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このページは、宝徳 健が2022年10月 4日 15:50に書いたブログ記事です。

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