文藝春秋が変わった!!!(皇紀弐千六百八十二年 令和四年十月十一二日 弐)

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 まだ、見極めている最終です笑。

 半藤一利という左翼リベラルが文藝春秋を取り仕切るようになってから、あんなに好きだった文藝春秋を読まなくなりました。とても悲しい思いでした。それに、恭仁様の家庭教師をしていたのですよ!!! 将来の天皇陛下に何を教えていたのか! 宮内庁はとんでもないですね。

 それが最近、文藝春秋が元に戻って面白い!(と、今は思っています)。

 保守とは、「國体を破壊する狂気に対抗する力」です。

 それを基準にすると自民党などは、間違っても保守にはならない。というか、どこにも保守はいません。せめて、文藝春秋に保守に戻って欲しい。

文藝春秋 2022年11月号 (発売日2022年10月07日) 表紙

 創刊百周年おめでとうございます。戻ってこられてよかったね。

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このページは、宝徳 健が2022年10月11日 17:58に書いたブログ記事です。

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