岸田首相の支持率低下(皇紀弐千六百八十二年 令和四年十月二十二日)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 岸田総理大臣の支持率が下がっています。それが「結果」としての「統一教会」とか「円高」になっていると、恐らく岸田さん本人も思っているので、対策が曲学阿世の徒(ポピュリズム:大衆迎合主義)になっています。

 恐らく真の「原因」は、「専門家の話を聞く」と言って何も自身は、決断しないことでしょう。将というのは参謀の危険は聞きますが、決断して結果に責任を持つ人です。

 まあ、そのおかげで、岸田さんが公明党ではなく、維新や國民民主党の意見を聞いているのでまあ、いいかな笑。意見を聞くだけの人だから。公明党は面白くないでしょうね。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/9184

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2022年10月22日 11:46に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「憲政の常道(皇紀弐千六百八十二年 令和四年十月二十一日)」です。

次のブログ記事は「神様のカルテ(皇紀弐千六百八十二年 令和四年十月二十二日 弐)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。