ドイツ戦を観て(皇紀弐六百八十二年十一月二十六日)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 ドイツのワールドカップ戦、すごかったですね。涙が出てきました。

 オールジャパンの快挙に敬意を表します。

 私は子供の頃サッカーが大好きでした。ウイング杉山がフィールドを駆け巡り、センターリングをあげてセンターフォワード釜本がシュートをする。メキシコオリンピックで銅メダルを取りました。昔の子供はテレビで各スポーツの一流選手のプレイを見ることなんでほとんどありません。

 だからオリンピックでメダルを取ったスポーツをして遊んでいました。バレーボールしかりサッカーしかり。

 最近は、そんな一流選手のプレイシーンがSNSとか動画で観ることができます。だから、目指す選手はイメージができます。良いいなあ。

  どんどん上にいってください。

 それもそうなんですが、私はサッカーであまり好きになれないことが二つあります。一つは、点を取ったら馬鹿騒ぎすること。日本の固有文化の残心を全く理解していません。もう一つが、日の丸の赤いところに字を書くふとどきサポーターがたくさんいること!

 でも、最近、(他のスポーツも含めて)日の丸の赤いところに字を書くのが少なくなってきたんです。

 やっと日本が日本らしくなってきましたね。嬉しいなあ。
 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/9194

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2022年11月26日 11:09に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「五回目のワクチン(皇紀弐千六百八十二年 令和四年十一月二十一日)」です。

次のブログ記事は「新嘗祭(皇紀弐千六百二十八年 令和四年十一月二十六日 弐)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。