博多弁じじいのつれづれなるままに:標準語版(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)五月二日 月曜日)2-2

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  昨日の歩数は17,264歩、歩いた距離は12.2kmでした。しかし、一気に歩いたので、速度が平均5km/時を下回っていました。いけませんね。今日は、朝8,000歩で5kmを1時間で歩きました。もっと早く歩けると思いますが。昼に鳴尾から甲子園まで行くので2,000歩から3,000歩くらい歩くでしょう。それで十分です。今は、距離を稼ぐ時ではありません。足を十分に鍛える時です。ある読者の方から言われて「博多弁じじいのつれづれなるままに」を標準語でも書きます。というかこれ生成AIのGeminiで翻訳したものです。すごいでしょ笑。タイトルは「博多弁じじいのつれづれなるままに:標準語版」です。博多弁を標準語に直すのは結構手間なので助かりました。

お天道様、今日も良い日にするので観ていてください。

1.習近平情報

  これは以前からよく聞くことです。彼は携帯の入れ物に薬を入れて持ち歩いているそうです。私は習近平が大嫌いですが、ある意味彼がいるから、超が100個くらいつくような不埒な支那共産党がまとまっていたことも事実です。支那共産党のトップは役割がきついですね。日本のように政治家よりも国民がまともではないので、必死になって国をまとめなければなりません。権力でまとめるのは「軍」「共産党」「国」です。そして、視野は国民にも及びます

  支那のドラマを見たらわかるでしょう? 富豪がいて、それにみんなへこへこするでしょう。農民を考えられないくらい馬鹿にしているでしょう。馬鹿馬鹿しくて見ていられません。悪いことをするのが正しいことだと勘違いしています。だから地方の支那人が怒るのです。そうやって、できることは力(軍と情報)で押さえつけながら支配する「うしはく(支配する、所有する)」の政治をしないと、すぐに悪さをします。

  強いものには弱いですよ。支那に二回目に行った時、ガイドが偉そうにしていたので、「なら、いいわ、帰れ」と言ったら急に親切になりました。

  誤解しないでくださいね。昔、個人旅行で西安に行った時にホテルを探していたら、お母さんと小さい子の二人が優しそうな笑顔で私が探しているホテルに連れて行ってくれました。良い人でしたよ。こんな人はどこにでもいますが、外国人に親切にしたら成績表(中国人一人一人にある)につけられるそうです。

  めんどうくさいですね。日本には「しらす」を守られる天子様がいらっしゃるから幸せです。

  閑話休題。習近平がもしもいなくなった時に支那共産党はどうなるかの予想。軍が暴走するでしょう(台湾有事がかなりの確率であるかもしれません。支那共産党軍に秩序がなくなる)。習近平支配のリバウンドが起きて賄賂が横行しまくるでしょう。乱れに乱れるでしょうね、支那大陸は。その時に、あんなくだらない国会を日本でやっていたら仕方ないでしょう(仕方がない)。支那大陸の経済は崩壊するでしょうね。そうしたら国民の目を外に向けなければならないので、余計に軍が暴走するでしょう。反日が高まるでしょう。

  その時、トランプがなぜ今こんなことをしているかわかるでしょう。それに日本が一緒になって戦わないと。

  ウクライナ戦争は終わるでしょう。習近平がいなくては自立できないほど今のソ連は弱体化しています。プーチンはもう終わりです。

  日本がもしドラえもん型日本になったら、世界は平和になるでしょうね。しかしその政治家がいません。高市早苗くらいでしょうか。

  とにかく、うまくいけば狂人アメリカ大統領三人(1位:ウッドロー・ウィルソン、2位:フランクリン・ルーズベルト、3位:ビル・クリントン)が作った第二次世界大戦の枠組みが崩れるかもしれません。

  その時日本に必要なのは「経済」です。成長戦略をとってもう一回アメリカと組まないと(私はアメリカは大嫌いですが、ドラえもん型できちんと話ができたら世界は平和になるでしょう)。

  安倍さんが亡くなるのが早すぎました。今こそ安倍さんが世界の首脳に対してリードをとったダイヤモンドセキュリティ構想が生きる時なのです。日本のメディアはあんな素晴らしいことを一切報道しませんでした。知らせない権利を駆使したのですね。万死に値します。かつて英国海軍がロイヤルネイビーと呼ばれていた頃、英国の首相には戦争に勝てる人間が選ばれていました。

  次のブログで安倍晋三の「ダイヤモンドセキュリティ構想」を書きます。

変化する 大きな変化が 押し寄せる 一夜において がらりと変はる

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このページは、宝徳 健が2025年6月 2日 01:33に書いたブログ記事です。

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