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「ある日の電車の中での来事です。2歳ぐらいでしょうか、寝ている小さなお子様を抱いた若い父親と母親が車内に入ってこられました。その様子を見て座っていらっしゃった中年と思しきご夫婦が、「ここに座り」と手招きをして着席を促されます。
お子様を抱いていたお父様は建築現場で働いていると思われる格好をしておられ、「ええよ、俺服汚いし」と自分の服装を見下ろしながら少しぶっきらぼうとも照れ隠しとも思われる口調で奥様に仰っていました。それでも中年ご夫婦は「座り座り」と引き下がらず、2人共立ち上がられたのです。
お父様はお子様を奥様に抱かせて、「座らせてもらえ」と観念したように話されました。 奥様も戸惑って少しの間立っておられたのですが、扉が開いて新たに入ってこられた乗客も空気を察知したかのように、その空いている座席に座ろうとはしなかった為、ついにお子様を抱いて座られました。 中年ご夫婦はお父様にも座るように更に促しておられましたが、「俺が座ったら座席が汚れるので・・・」と頑なに断っておられました。
席を譲られた親切なお心と席が汚れるのを気にされるお気遣いと・・・色んな優しさを感じ、その光景を目の当たりにして幸せな気持ちにさせてもらいました」
2.岐阜県瑞浪市
岐阜県瑞浪市がくさ、こげな良か本ば作っとるとって。瑞浪市は素晴らしか〜!読んでんやい。
心が温まろうが。
3.瑞浪市の鰻屋
話はじぇんじぇん(ぜんぜん)関係の中ばってんくさ、その瑞浪市に俺が一番好きな鰻屋さんがあるとって。鰻は俺が二番目に好きな食べののばい。えっ、一番は? たこ焼きに決まっとろうもん。
その瑞浪市の鰻屋やくさ、名前ば「うな春」げな言うとって。女の人ばっかりでやっとるとって。
蒲焼、白焼き、鰻肝、うざくでくさ、いっぱいやりながら、最後に、鰻丼かひつまぶしば食べるとって。愛知・岐阜・三重・静岡・滋賀はくさ鰻屋の宝庫ったい。
その中でも俺が一番好きなとはここやね。瑞浪市は面白か。好きな街ばい。出光興産株式会社名古屋支店勤務の時にくさ、宇佐美の子会社の社長さんにAさんげな人がいてくさ、けっこううるさか人やったと。だけん、仲良くなろうと思ってくさ、よお瑞浪で一緒に飲んだったい。もうへべれけばい笑。楽しかったばい。気に入ってもらったばい。
ブログば書いとるとくさ、いろいろなことば思い出そうが。思い出がつながるろうが。嬉しいし楽しかろうが。さあ、5時半まで勉強するばい。
俺にある 積み重ねてき 思い出が ブログ描くたび 頭に浮かぶ
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