博多弁じじいのつれづれなるままに:お小言(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)五月二十九日 木曜日)

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 昨日は、仕事で外に出ることが多かったけん16,264歩、距離にして11.6kmが歩いたばい。夜、よーー眠れたばい。

お天道様、今日もどげん苦しくても良か日にするけん観とってください

 政治の劣化が酷かね。野蛮人国の欧米支那ロシアが笑っとるばい。「日本はなんばしよっとね」げな。くやしか〜。この素晴らしか国が、馬鹿な政治家の官僚のためにばい。農政族トップの森山、日本の財政はギリシャより悪いと官僚の言う言葉を鵜呑みにする石破、これからある利権団体JAの反撃を恐れれ(元からだが)何にもしない何のもできない小泉。すべて対症療法で今治療法をしなほとんどの政治家。これでも与党を政権から引き摺り下ろせない共産主義野党。

 これは好転反応なのだろうか?であってほしい? GDPはどんどん抜かれ、世界最大の債権国家の地位もドイツに抜かれたばい。政治家・官僚・日銀に「経済成長なんてもうできるか」と思って金融政策もとらんアホ馬鹿マヌケたち。

利権団体は自分たちの利益だけを追求するので国のことば考えん奴ら

 ばい。だけん、何一つ国民を幸せにしてなかろうが。農家が誰か幸せになったや!!!

 こいつらを叩き潰さんと若者が官僚の愚民化政策に慣れて共産主義みたいに働かんくなる。若者たちに楽市楽座を提供でけん。さあ、考えろ考えろ。どげんすればよかっちゃかを!

  憲法史家の倉山満しが言っています。「菅直人が総理でも国が揺るがない憲法「典」が必要」と。

 言い換えます「アホな政治家・官僚・利権団体がどんなアホでも国が揺るがない憲法「典」を」

苛政は虎よりも猛なり

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このページは、宝徳 健が2025年5月29日 05:31に書いたブログ記事です。

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