津門神社(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)六月二十三日 月曜日)3

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平成二十一年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,120通目です(後で数えなくていいように:すみません。数え間違えていました。これが正確です。)。

このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

              https://batonz.jp/partner_adviser/keieisen

 私がこういう文化的な記事を書くときはかなり正常になっています笑笑。世界無二の我國が抱いてくれているときだからです。

 この前、西宮市夙川のクライアントに行こうとしました。これは言いましたね。でも、歩いて行こうとして全部歩くのは辛いから、近くの今津という駅で降りてから歩こうと思いました。スマホのバカ!!! 直線kmを教えるな!!!!笑。結構ありました、クライアントさんについたら、倒れそうになりました。すぐにスタッフが水を入れてくれました。

 その前に、今津に「津門神社」と言うのがありました。「こげんとこにも神社がある。なしてかいな」と思い尋ねました。御祭神は天照大神ったい。もともと西宮はくさ、伊勢より西に天照大神が祀られとるけん、「西宮」ったい。

 ここには菅原道真公も立ち寄ったと。素敵な神社やった。

 だけん、皇室が続くけん、歴史も「遺される」ったい。こげな素晴らしい国が他にどこかにあれば教えちゃリぃ。日本は素敵ったい。

いまだ見ず つもんの社 ここにあり ひっそりたたずむ そのすがたあり

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このページは、宝徳 健が2025年6月23日 14:19に書いたブログ記事です。

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