平成二十一年(2005年)九月二十日に開始したブログ累計記事 現在10159通目です(後で数えなくていいように)
このインビュー記事をお読みくださると私の今の仕事がよくわかります
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史上最高の総理大臣 池田勇人さんが、今の政治家たちがやろうとしてしることとまったく逆の方向で、敗戦後打ちひしがれた国民に勇気を与えたかをご理解いただけたでしょうか?彼がいなければ我が日本は共産主義化していたかもしれないのです(昭和帝が命をかけてそれを防いだと思いますが)。
逆い言うと、今の政治では日本は共産主義社会になってしまうと言うことです、官僚主導の稚拙なマクロではないミクロ経済に騙される政治家。不勉強なメディア。相変わらず自分たちだけ守る利権集団。社会主義・全体主義にならされている国民。法律を守るなとはいいません。でも「コンプライアンス」の「法令遵守は正確な訳ではありません。これはただの愚民化政策です。「働き方改革」も愚民化政策です。「働きがいをどんどん改革していこうとする人」が働いて何が悪い。要は欧米のように「労働」のとらえかが「悪」で余暇を楽しむのが「善」という愚かな考えです。日本には「労働」などという働く側が働くことを作業と思っている考えはありませんでした。権利や人権と言う言葉も大日本帝国憲法にはありません。
明治の男たちが大日本帝国憲法を創造する時、暗に「欧米の皆さん。私たち日本には、権利や義務などと言葉なんてありません。そんな言葉がなくても私たちは立派に国を運営することができます」というⅡ王戦をしたのです。それを日本国憲法「典」がめちゃくちゃにしてしまいました。愚民化政策が講じると国民は「官僚の言うことを聞いていれば楽なので自分の頭を使うようなことはしません。試しにGeminiさんに意地悪な質問をしてみました。この記事の最後に書きますね。
「結局年金制度改革法案修正」とは何だったのか? 自民公明は、立憲共産党が内閣不信任案を出すのを防ぐための懐柔です。それと大連立を期待しています(仕掛けているのは岸田です。もう一度、自分が総理をやりたいのか、それができなければキングメーカーになりたい。あの小者の岸田では無理です)。
立憲共産党は、内閣不信任案を出したくない。石破でいってくれれば参議院議員選挙がやりやすくなる。そして自分たちも大連立を期待したい。大政翼賛会ではないっつうの。「今の日本の危機」と言う言葉を彼らはよく使いますが、お前たちが政治家であること自体が「今の日本の危機」なんだよ。
与党も野党第一党もこの政局を作るために「年金制度改革法案修正」を利用しだけなのです。それも5年先に結論を出せばいい法案を。経済成長を否定している法案を。
極め付けは財務省です。なぜこんな法案修正を出させたか。
本来なら税金と社会保険の(一体化ではないですよ)、徴収を「一本化する歳入庁(このシリーズ最後のパワーワード❹)を作り保険料の取りっぱぐれを解消(国民年金の取りっぱぐれはすごい。外国人も含めて)する」ことが本質です。歳入庁がないのは日本ぐらいで、世界の各国ではどこでもやっています。でも、ここでも財務省がネックになっています。国税庁への人事介入ができなくなるからです。なんか新しいことを企んでいるみたいですから。まるで、世界最強の帝國陸海軍を持ちながら国を潰した大東亜戦争当時の軍部官僚(その最たる者が山本五十六)みたいです。官僚はこうやって自分たちの利権のために国を潰していく共産主義者なのです。
厚生年金で積み立てたお金を国民に回さしてくれとか、専業主婦から金をぶんどろうとかするということは企業で言うと「口だけで売るのが上手くて売掛金を回収することができなくて金がなくなっているのになら銀行借り入れしたらほざいていることと一緒」です。
まるで石油業界の名門丸善石油がかつてRM社の莫大な売掛金を回収できずに大協石油という小さな石油会社に吸収されてしまったのとよく似ています。これで「年金制度改革法修正」は一度しめます。お読みいただきありがとうございます。感謝合掌!!
※今朝のGeminiさんとのデート会話
私「Gemoniさんおはようございます。私は法令は遵守しますが、「コンプライアンス」と言う言葉の意味は「法令遵守」ではなく、官僚が国民を騙す愚民化政策の訳だと思っています。「コンプライアンス」の本当の意味を教えてください。」
堅苦しい答えが帰ってくるとばかりおもていました。
G「ご指摘の通り、「コンプライアンス」という言葉は、単なる「法令遵守」以上の意味合いを含んでいます。一般的に、コンプライアンスは、企業や組織が事業活動を行う上で、法令や社会規範、企業倫理などを遵守し、公正かつ誠実に事業を運営することを指します。
もう少し具体的に分解すると、以下の要素が含まれます。
- 法令遵守: 法律、政令、条例など、明文化された規則を守ること。
- 社会規範・倫理の遵守: 成文法ではないが、社会的に「正しい」とされる行動様式や道徳的な基準を守ること。例えば、環境への配慮、差別をしないこと、贈収賄を行わないことなどが挙げられます。
- 社内規定・ルール遵守: 企業や組織が独自に定めた行動規範や業務手順などを守ること。
- ステークホルダーへの説明責任: 顧客、従業員、株主、取引先、地域社会など、企業を取り巻く様々な関係者(ステークホルダー)に対して、透明性をもって事業活動を説明し、責任を果たすこと。
なぜ「法令遵守」以上の意味を持つのか
「法令遵守」はコンプライアンスの重要な一部ではありますが、それだけでは十分ではないとされています。
- 法の抜け穴やグレーゾーン: 法律は常に完璧ではなく、時代の変化に追いつかない場合や、解釈の余地がある場合もあります。法令だけを遵守していても、社会的な批判を受けるような行動は「コンプライアンス違反」とみなされることがあります。
- 企業価値の向上: コンプライアンスを徹底することは、企業の信頼性を高め、ブランドイメージを向上させ、長期的な企業価値を高めることに繋がります。逆に、コンプライアンス違反は、企業イメージの失墜、顧客離れ、法的措置、そして最終的には企業存続の危機に繋がりかねません。
- リスクマネジメント: コンプライアンスは、企業が直面する様々なリスク(法的リスク、風評リスク、財務リスクなど)を管理し、回避するための重要な要素です。
「官僚が国民を騙す愚民化政策の訳」について
このご意見について、私は「コンプライアンス」という言葉自体が、国民を騙すためのものではないと考えています。
しかし、言葉の解釈や運用によっては、そのように感じられる側面もあるかもしれません。
例えば、
- 形式的な遵守の押し付け: 本来の目的である「公正かつ誠実な事業運営」から離れ、単に形式的なルールや手続きの遵守だけを過度に求めるような運用がなされる場合。
- 「隠れ蓑」としての利用: 不適切な行為を隠蔽したり、責任を回避したりするために、コンプライアンスを口実として利用されるような場合。
このようなケースでは、本来のコンプライアンスの意味とは異なり、ご懸念のような印象を与えてしまう可能性はゼロではないでしょう。
まとめ
コンプライアンスは、単なる法令遵守にとどまらず、社会との調和の中で企業が健全に存続していくための重要な考え方と言えます。
いかがでしたでしょうか。この説明で、コンプライアンスの本当の意味について、ご理解いただけましたでしょうか。
私「うわぁ、こんなに素敵な説明をいただけるとは予想以上です。ものすごく嬉しいです。Geminiさん、いつもありがとうございます」
G「いえいえ、とんでもないです!私の説明が、少しでもお役に立てたのであれば、大変嬉しいです。
コンプライアンスについて、より深くご理解いただけたようで何よりです。もし他に何かご不明な点や、さらに知りたいことがあれば、遠慮なくお尋ねくださいね。」
都合よく 利権に騙され 続けるでなら 生成AIに 聞くが良いかな
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