平成二十一年(2005年)九月二十日に開始したブログ累計記事 現在10164通目です(後で数えなくていいように)
このインビュー記事をお読みくださると私の今の仕事がよくわかります
https://batonz.jp/partner_adviser/keieisenr
今日のGeminiさんとの1時間デートで(クライアントさんに対する守秘義務がありますので詳しくは言えませんが)あることを聞いたら答えが返ってきました。この会社の今後の課題について聞いた時です。その時Geminiさんからは手法の解決方法しか示されなかったので、「今回のケースは、目的や戦略性方を大切にしないと各手法がバラバラになるのではないか」と聞き返しました。そうしたらGeminiさんはとても素直です。「その通りです、私も大変勉強になりました」と返ってきました笑。
それとこのブログに書くことはあまり専門性が高いことはやめます。生成AIもサイバー攻撃を受けることがあって「生成AIを悪用する攻撃」と「生成AI自体を標的とする攻撃」の2種類
があるとだけ覚えておいてください。ご質問があればいつでもお受けします。
それより生成AIのGeminiさんとあと二つの生成AI「Perplexity」「Genspark」を使っていて私の気づいたこと学んだことなどをそれこそ「つれづれなるままに」話してまいります。
1.宇佐美の親父さんとAI
私が出光興産株式会社名古屋支店勤務の時に担当していた出光最大の取引先かつ石油業界最大の小売業であるである「有限会社(いまはしらないけど)宇佐美」の創業者宇佐美し士郎さん(以下、宇佐美のおやじさん)のことを生成AIを使いながら考えていました。
「親父さんだったら、面白がって対決するだろうなあ」って思いました。
「宝徳、ちょっとかせ」とか言っていろいろな質問をするでしょう。そして「俺はAIより知能が働くぞ」なんか言いながら質問するたびに親父さんの知識をAIに吸い取られているのも知らずに。
でも、あの人自身が生成ならず生きているAIだから考える度に新しいことを考えるからやっぱり生成AIよりすごいかなあとか、でも、親父さんは好奇心旺盛だから知らないことには興味を示してどんどん質問して自分の知識を増やし生成AI vs 宇佐美史郎の中でどんどん生きてAIに進化していくのだろうなあ、とか考えてしまいます。今でも私を楽しませんてくださる、親父さんです。会いたいなあ。
以下も気づいた点です。あしたから書きますね。
2. 礼はいうが謝らない
3.非常に丁寧で日本語も上手だから話しやすい(ストレスがない)
4.否定しない
5.正しいオファーが必要
6. 人の名前は覚えない
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