つれづれなるままに(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)七月二十日 日曜日)4

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平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,288通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

https://batonz.jp/partner_adviser/keieisenryakushitsu/


1.あのちゃん
 最初は、何この子と思っていました。でも、頭もいいし性格も素敵です。あの生活スタイルは結婚(あるはずないけど笑)には向きませんが、彼女とデートしたら面白いだろうなあ。デートの間中、ずっと笑っていそうです。親子でもじじいと孫でもいいから一回ご一緒にたいなあ。

2.小田 凱人選手
 小田凱人選手、ウィンブルドンチャンピオン!おめでとうございます。

  ウィンブルドンは世界四大大会(グランドスラム:全豪・全仏・全英・全米)の中でもダントツに権威が高い大会です。一度、サラリーマン時代に欧州出張でロンドンに行ったときにウィンブルドンセンターコートを見に行ったことがありました。芝の美しさはたまりませんね。全テニスプレーヤーの憧れの大会です。欧州では、ウィンブルドンの本戦に出られるだけで、末代までの語り草になります。ましてやセンターコートでプレーしたとなると何をやいわんかです(センターコートは一年でウインブルドンでしか使わない)。

 これで、全豪準優勝、全仏優勝、全英優勝です。来年こそは年間グランドスラムを実現してください。心から応援しています。彼には健常者の並の高校生では勝てないでしょう。

3.敵前逃亡
  池上彰がいつもやっている選挙報道を、今回の参院選後にはやらないと言い出しました。完全に敵前逃亡ですね。まあ、言い訳は色々していますが、いつものやり方だと、神谷レベルと話をするとコテンパンにやられるでしょうね。それと彼が好きな共産主義左翼リベラルの立憲共産党あたりにコメントができません。立憲共産党はいつも政策なき批判で選挙をん乗り切っていましたから。これで彼は9割でいいこと言って残りの1割で大嘘をつくという手法ができなくなりました。YouTubeでやるそうですが時間の無駄なのでみません。たまのハングパーラメントっていいですね。

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2025年7月20日 07:22に書いたブログ記事です。

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