PJ(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)七月三日 木曜日)

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平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,238通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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  内野聖陽さん、主演のTVドラマ「PJ 航空救難団」が先週終わりました。「日々うららかに めおと日和」も面白かったのですが、この「PJ」もとても面白いというか素敵なドラマでした。内野聖陽さんってすごい俳優ですね。どんな役でもこなします。「何をやってもキムタク」とは全く違います。

 「日々うららかに めおと日和」はネットニュースやらメディアなどでもとても取り上げられていますが、この「PJ」はほとんど取り上げられていません。メディアお得意の「報道しない自由」なのかしら笑。

 きっと都合が悪いのですね。◯◯ハラスメントの内容ですものね。逆にこのドラマのプロデューサーは大したものです。その批判を甘んじて受ける覚悟で放映したのでしょう。

 少数派(例外)の原則化というのを、日本昔ばなしに書きましがた、これもそうですね。ハラスメントという言葉に逆らうことができません。左翼というのはこうやって社会を切り崩して行きます。目的? 将来その国を奪うためです。少数派の原則化は一見耳に心地よいのですが、マイノリティがマジョリティになろうとすると必ず社会が壊れます。少数派を否定することはしませんが、少数派ということを自覚して生活してほしい。

 でも、良いドラマが多いですね。山本舞香さんなんか、「今日からヒットマン」に出ていた時なんかとまるで違います。盟友です。

 橋本環奈ちゃんも、いい子役より、なんだっけドラマの名前、こういうちょいワルがいいですね。彼女はこういう役が上手です。

 まあ、今のドラマはほとんどが漫画の焼き直しです。脚本家が育ってないのが残念ですね。

 あっ、TVerで「天皇の料理番」が復活しました。黒木華さんだいすき。それと、佐藤健さん! 初めてこのドラマ見た時、私は、しばらく、主役が佐藤健さんだと気付きませんでした。また見るのが楽しみです。

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このページは、宝徳 健が2025年7月 3日 01:41に書いたブログ記事です。

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