千年企業㉛:古まんと城崎温泉4(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)八月二十七日 水曜日)2

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お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します

日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます

仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく

 

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ひとつ前の弊社ドメイン(事業領域)のリスクマネジメントです。

キャッシュフローマネジメントはリスクマネジメントのひとつです。


 前回私は、最後にこう書きました。「ここまで研究してもなお、私には疑問点が残りました。これまでの4社には、明確なリーダーシップがありました。リーダーシップを維持するためには、短期的な利益だけを求める上場等ではなく「ひとつ家またはそれに準じる存在」が必要でした。「それがグループでできるのだろうか?」という疑問でした。

 

 また、もしできたとしても、人間というのはこういうグループになるとすぐに「利権集団」になりたがります。弁護士会、医師会、JA、各業種団体等々。「それができなかったのだろうか?なぜ、楽市楽座を城崎温泉は維持できたのだろうか」です。それを千年という本来のSDG'sの原点の「自信」と「基本」が見事に私に説明してくれました」


 このことは、これからの日本の在り方を示唆しています。

  石破をはじめとした政治家。国益ではなく省益しか考えない財務省(そのくせホームページの海外向け報告には正論を書いている度し難いずるさ)。支那共産党のマネートラップ・ハニートラップに引っかかって片棒を担ぎ、それを糸瓜(へちま)の皮とも思わない厚顔無恥な政治家や利権団体。自社に共産主義者が入り込んでも(それもかなりの上層部)平気の平左のメディアブラックメディア(とくにNHKとTBS)。我が国は、今、我が国体「しらす」を破壊しようとしている人間がたくさんいます。なぜか、諸外国は、「歴史が続いたと言う奇跡」をとても嫌います。特に、欧米には日本には植民地を開放されたために、貧乏国に落ちてしまったと言うわけもわからない僻みがあります。

 支那共産党は、うそのプロパガンダで世界一歴史がある国と標榜していますが、世界中の国々はせせら笑っています。なので、世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の国 日本が邪魔で仕方がありません。かつ、日本列島には第一次第二次列島線がこれまた邪魔で仕方がありません。

 ロシアは、一度も日本に勝ったことがありません。ノモンハンもあれは日本の圧勝でした。スターリンは日本が怖くて怖くてしかたがありませんでした。

 なので日本の各界にスパイを潜入させなんとか日本を崩したいと思っています。なぜかその片棒を持つ日本の利権主義者とともに国体を破壊しようとしています。そんな人間が政権のトップについているのです。本当に今の我が国は危機にあります。

国体を破壊する狂気に対抗する力

 これが保守です。今、こんな素敵な国が崩れようとしています。なんとかしないと日本が支那化してしまいます。その「なんとかしなければ」に範を示してくれているのが千年企業なんです。

 出光興産株式会社創業者 出光佐三店主は「真に働く姿を顕現し国家社会に示唆を与えろ」という出光興産第二の定款を示し、(きっと)千年企業を示唆しましたが、見事に我々後輩が裏切ってしまいました。断腸の思いです。

 さて、多くの人間が動こうとすると絶対無二必要なことが一つだけあります。それは、

優れたリーダーシップ

です。マネジメントではありません。マネジメントだけだと利権集団ができてしまいます。


主要なリーダーシップ

城崎温泉が困難を乗り越えるたびに現れた主要なリーダーは以下の通りです。


1. 道智上人 (開湯の祖)

温泉の始まりを信仰の地とした精神的なリーダーです。彼が始めた千日修行と温泉寺の開創は、単なる湯治場ではない、地域の人々の心の拠り所としての温泉の基盤を築きました。これは、その後の共同体意識の形成に大きな影響を与えました。


2. 日生下氏などの老舗旅館当主

城崎温泉開湯の宿「古まん」の日生下氏に代表される、代々温泉街の歴史を守り伝えてきた伝統のリーダーです。彼らは家訓や家宝を通じて、温泉街の歴史を継承し、文化の守り手となりました。


3. 浅田町長 (北但馬地震後の復興)

1925年の北但馬地震で温泉街が壊滅した際、当時の町長・浅田耕吉は、ビジョナリーなリーダーシップを発揮しました。彼は、単なる再建ではなく、木造三階建ての旅館、柳並木、太鼓橋という現在の情緒あふれる温泉街を計画し、住民に「外湯めぐり」を中心とした町の再建を説得しました。この方針は、一部の住民からは資金の問題などで反対意見もありましたが、浅田町長の強い信念と、住民の「温泉街を元の姿に戻したい」という共通の願いが一致し、実行に移されました。


4. 旅館協同組合の歴代組合長

戦後から現代にかけて、旅館協同組合は、各旅館の当主たちが協力して運営する集団的なリーダーシップの象徴です。彼らは、個々の利益追求だけでなく、温泉街全体の繁栄を最優先する協調体制を築きました。例えば、団体旅行から個人旅行への転換期には、「泊食分離」の導入を決定し、街全体の飲食店や土産物屋にも利益が還元される仕組みを作り上げました。


 よく、「みんなの意見を聞いてから」というリーダーシップ失格の発言をする人がいます。自分が決めて責任を取るのが嫌だから。コンセプトがしっかりしていればこんな発言など出てきません。そのくせそう言う発言をする似非リーダーは、部下たちが主方面で話し合っている時ほど口を出してきます。


 1300年超の歴史を支える仕組みが今後の日本のあり方に示唆を示しています。利権が生じない楽市楽座という。戦国時代にどの武将も思っていなかった「天下統一」と言うコンセプトを掲げてあの弱くて仕方がない軍隊をして日本統一に向かわせた織田信長のように、企業も「千年」という理念やコンセプトによって全てを見直せば、そのあり方やり方が変わってくるのではないでしょうか?


 さて、明日は、その優れたリーダーシップを支えるもののことにつついて明日書きます。

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このページは、宝徳 健が2025年8月27日 01:30に書いたブログ記事です。

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