平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,661通目です
 
お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
108歳の誕生まであと14,936日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!
 
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ひとつ前の弊社ドメイン(事業領域)のリスクマネジメントです。
キャッシュフローマネジメントはリスクマネジメントのひとつです
便利さと 引き換えにして 晒される リスクあふれる サイバー攻撃
❶真剣に自分たちは、たった千年ではなく永遠に続くということ信じ抜いている
❷核となる「家」がある(上場していない、主語を他人にしない)
❸核となる「家」または「地域」が常に永遠に関してのリーダーシップを保持している
❹他者の支配を受けていない(行政・金融機関を含む)
❺不易流行が恐ろしく実践されている(流行を安易に行わず不易と一つの道を創る)
❻皇室の在り方が背骨にある
❼外部要因の危機を何度も乗り越えている
❽内部要因の破綻を一度は味わっている
(EPV8:Eternal Principle Value8:8つの不朽の原則価値と呼びます。千年を不朽に変えました。こちらの方がしっくりします。)
つまり、永遠企業とは世界で唯一神話の世界から歴史が連続した人間社会の奇跡の国 我國日本のあり方なんです。皇室のあり方なんです。陛下の生き様なんです。
【衝撃】
創業560年、京都を代表する老舗そば店が閉店へ!閉店を惜しむ声も「本家尾張屋」
京都・二条の地で長く親しまれてきた老舗そば店「本家尾張屋」。創業は応仁の乱の前年 寛正6年(1465年)。この度、2026年1月11日をもって長期休業に入ることが公式サイトで発表されました。屋号は残りますが、店舗も売却予定で、実質の閉店となります。
京都を代表する老舗のひとつ「本家尾張屋 本店」が、2026年1月11日をもって飲食業の長期休業を発表。菓子製造業も終了し、世間を大きく騒がせています。
創業は寛正6年(1465年)、応仁の乱の前年にあたる年。烏丸御池・二条車屋町に本店を構え、創業560年の歴史を誇る老舗です。
今回の決断の背景には、コロナ禍による観光需要の変化に加え、店舗の老朽化、物価や工事費の高騰、人手不足など、複数の要因が重なったことがあるとのこと。
屋号自体は残るものの、飲食業は実質的な閉店となり、菓子製造部門も閉業。築130年を超える店舗建物も売却予定で、大幅な事業縮小を進められます。閉店が発表された10月8日には、国内外の観光客や修学旅行生など、多くの人々が店前に列をなし、変わらぬ賑わいを見せていました。
あれっ?応仁の乱って1467年からですよね。まあいいや。
千年企業一文字屋和輔の第二十五代目の女将に言わせると、京都では応仁の乱を経験していないのは老舗のと言わないそうです。このお蕎麦屋さんはそれをクリアしています。残念です。
それにしても永く続く企業は、EPV8にも書いたとおりすごい緊張感ですよね。
お疲れ様でした。我が国の財産が一つ消えていくような悲しさです。これまで紡がれた貴社の歴史に感謝します。
 
 
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