逆読み超訳 大祓詞:許す国2(皇紀 弐千六百八十五年 令和七年(2025年)四月三十日 水曜日)3

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 今日は、瀬織津比賣(せおりつひめ)に行き着く前に天つ神と国つ神は、悪事をどうやってとどけたかからでしたね。

 天つ神(あまつかみ)は、天の磐門(あめのいはと;天照大神がお隠れになったところ)を押し開いて
天の八重雲(あめのやへぐも:天に二重にも三重にもなってる雲)をかき分けてよく聞こえるようにしてからみんながやったことをきちんと聞きます。国つ神は高い山、低い山に登って、立ち込める雲や霧をかき分けて民のことを聞こうとします。

 こうやって聞かせてもらったら、「大丈夫罪という罪をなくすからね」と言いながら、それを瀬織津比賣(せおりつひめ)に送って禊いでもらおうとします。どういう風にやってもらいたいかを言いながら。

 では、どういう風にやるかは明日書きますね。

 覚えなくてもいいですよ。最後は、まとめてわかりやすくしますから。こんな風な流れなんだということだけわかっていてくださいね。

許す国 世界にてだた ひとつだけ 許す我が国 奇跡の我國

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このページは、宝徳 健が2025年4月30日 01:02に書いたブログ記事です。

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