超速視聴読(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)四月十日木曜日)2

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平成二十一年(2005年)九月二十日に開始したブログ累計記事 現在10015通目です(後で数えなくていいように)

このホームページジをお読みになると私の今の仕事がよくわかります。
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  一つ前のブログ記事で、「超速視聴読」の言葉を書きました。

  かみさんが、息子が小さい時に、しちだメソッドというのをやっていました。右脳教育です。のびのび育てば、右脳というのは育つのですが、現代は、それを阻害する要因が多々あります。一番は敗戦後の不埒な日教組教育です。

 世界的な数学者の藤原正彦先生がおっしゃっています。世界の大数学者はみんな子供の頃に情緒ある街で育っていると。

  かなり楽しそうにやっていましたが、英語教育は一緒にやりました。子供はまだ読は無理ですが、基本はこうです。

  4倍速ぐらいで自分の言葉で文章を読んで吹き込むんです。人間は人の言うことは聞かないけど、自分のことはききますから、自分で読むのがいいです。そうしたら、それが「視」。その吹き込んだやつを、文章を見ながらでいので聴きながら読みます。4倍速で。これが「聴」と「読」これが「超速視聴読」です。「ちょうそくしちょうどく」と読みます。

 意味はわからなくたっていいんです。これを繰り返していると自然と意味がわかります。

 情報システムは私は超素人です。なのでこれを勉強のはじめにやって、「超速視聴読」の文章を積み重ねます。出張の移動の時には読みます。久しぶりに思い出すなあ〜。

幼きとき やったことがら 若きとき やったことがら 今よみがへる

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このページは、宝徳 健が2025年4月10日 12:47に書いたブログ記事です。

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