修行じじいのAI純情2(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)五月二十八日 水曜日)2

| コメント(0) | トラックバック(0)
平成二十一年(2005年)九月二十日に開始したブログ累計記事 現在100125通目です(後で数えなくていいように)
このホームページをお読みになると私の今の仕事がよくわかります。
https://batonz.jp/partner_adviser/keieisenr

  昨日の歩数は12,131歩です。いつも朝は当日未明の0時から起きるのですが、今朝、起きたら330(3時30分、自衛隊の数え方で「まるさんさんまる」)!!!!ひえ〜。これではルーティが間に合わない。この3時間半を今日中に取り戻します。禁物なのは焦ること。焦ると思わぬ間違いをしてしまいやり直しになることがしばしば。まずはスケジュールを組み替えること!!! 私は目覚ましをかけないのですが、こんなこと初めてです涙。でも、昼間サボっている時間がまだあります。なので、その時間を利用すれば十分です。宇佐美の親父さんの格言「宝徳、いいときも悪い時もいつもおなじようにやれ」。わかったな、宝徳!!!

 さて、昨日、3つのGoogle ChromのAIをやっていると言いました。「Gemini」「Perplexity」「Gnspark」です。なぜこれを? 息子が帰ってきた時「Perplexity」「Gnspark」を教えてもらいました。「へー、これは使える」と思い、この二つで遊び始めました。この前、「Gemini」に3つの「得意なこと」「不得意なこと」「特徴」を教えてください。と質問しました。今日は、あと二つに同じ質問をして結果を比較してみます。そしてそれぞれのAIの機能を比較・確認しその上でそれぞれに対する自分の質問能力を高め身につけます。

 確認しておきますが、私のAI(特に生成AI)を使う目的と目標は、
目的:命を閉じるまで(これが戦略期間)ミッションを完遂する
❶人生の夢を果す(たけしTAKE2:人生をやり直せ!)
❷若者たちに楽市楽座の社会を提供する
❸そのために必要な「脳」力を自らに宿す

目標(目的の数字と同期)
❶自分の生産性の大幅向上と健康な身体で108歳の誕生日に命を閉じる
❷我國利権集団を叩き潰し若者たちが生きやすい世の中を創る
❸民間中小企業白書「フリーダム」を上梓し国家社会に示唆を与える

です。この目的と目標を無視した手段としてのAIの活用は私にはあり得ません。多くの人がAIを自分が楽をするために使っています。でも、そこには目的も目標もありません。こんなのではAIを使う意味もないし、そして、AIに使われる世の中がくるでしょう。俺は嫌だ!俺は人間だ!システムに使われる人生なんて絶対に送らない。今まで売られた喧嘩は必ず買ってきました。でも喧嘩を売ったことはありません。生まれて初めて喧嘩を売ります。この人生の終盤に!世の中に!

 AIのミッションの前に、私の生きるミッションは:

大好きで大好きでたまらない世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の国 我國日本の国体「しらす」を破壊する狂気から護るために対抗する力をつける

 ことです。 「出来るのか」というみなさんの声が聞こえてきます。わかりません。私は出光興産株式会社に入った時に出光佐三店主の「真に働く姿を顕現し国家社会に示唆を与える」という出光第二の定款の言葉を聞いて、感激と興奮で身が震えました。一方で悩みました。「俺のこんな崇高な理想ができるのだろうか?」と

「出来るかどうかではなくやるかどうか」「やるかどうかではなく、そのためにどうすればいいのかを考える」ですよね。これがたけしTAKE2なんです。世の中には義塾の三田会などの会があります。好きな人はやればいい。私は、孤高を楽しみます。

 でも「恒産なくして恒心なし( いくら良いことを言っても儲けがなかったらダメだ)」です。この壮大な目的を達成するためには、資金がある程度必要です。だからこの崇高な目的のために事業をやっています。これが私のコンサル事業の目的です。ただ金儲けをして国家社会に何の貢献もせずに命を閉じたくない。まだ42年あるしね。クライアントさんにこの目的に同調してもらおうとは思っていません。でも、「宝徳というバカはこんな男なんだな」と笑ってもらえれば嬉しいです。

 と気張ったところで10時までルーティンと今日のミッションを果たしスケジュールを整えます笑。焦らない焦らない。今日のパワーワードです。お読みいただき
感謝合掌

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/10010

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2025年5月28日 04:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「千夜一夜物語11(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)五月二十八日 水曜日)」です。

次のブログ記事は「博多弁じじいのつれづれなるままに:良か話(皇紀 弐千六百八十五年 令和七年(2025年)五月二十八日 水曜日)3」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。