平成二十一年(2005年)九月二十日に開始したブログ累計記事 現在10070通目です(後で数えなくていいように)
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昨日の歩数は8,892歩/50分でした。スケジュールはかなり変えました。習慣とします。
アメリカ大統領にはあまり大した人は少ないのですが、特に酷いのが、1位:ウッド・ロー・ウィルソン、2位:フランクリン・ルーズベルト、3位:ビル・クリントンです。特にアメリカは民主党政権が酷い。他国から金をせびることばかり考えています。
2位のフランクリン・ルーズベルトは世界に共産主義を撒き散らしました。3位のビル・クリントンは第三次世界大戦を起こしそうになりました。それを止めたのがフランス大統領のシラクと日本の高村さんです。
では、1位のウッド・ロー・ウィルソンは何をしたか。何をしたというより彼は全てがひどいのですが・・・。まあ、狂人と言っても過言ではありません。
まだ日本が世界の大国(その組を無視ては世界が動かない)だったころ、日本が提案した人種差別案がウッド・ロー・ウィルソンによって否決されました。人種差別廃止は白人だけの話だと言って。
そのくせ、彼は「民族自決主義」を唱えました。まともな政府も国家ももたない(だから外交もできない)民族も国家として自立すべきだと言ったのです。雨後の筍のように世界中の小さな民族が「うちらの民族も国家だ」と言い始めました。
世界中で民族紛争が勃発しました。小さな小さな民族まで核兵器を持ち始めました。
トランプはこのウッド・ロー・ウィルソンの作った世界を直したいのです。彼はビジネスマンなので、民族紛争という部分最適が、全体最適にはなり得ないことを知っているのです。
それを直すのに少し時間がかかるのですが、やはりこうなっては民主主義が機能しなくなりますね。欧米や日本の民主主義が騒ぎ出すので、ロシア・支那共産党・北朝鮮がやり放題です。それの煽りを一番受けるのは我國日本です。
大東亜戦争前、セオドア・ルーズベルトは朝鮮半島を日本に押し付けました。日本は断り続けたのですが、とうとう飲まされてしまいます。そして、もうひとつ、日本は共産主義の防波堤になろうとしましたが、それがわからないバカなアメリカに戦時国際法違反で潰されました。官僚化した帝國陸海軍尾の将軍や日本の政治家はまんまと罠に嵌りました。世界の大国から滑り落ちました。
もし、日本がドラえもん型日本になっていたら・・・まあ、いいや。それは今日の議題ではないので。
このウッド・ロー・ウィルソンの民族自決主義という「愚行」が今の世界を無茶苦茶にしてしまいました。日本のメディアはウッド・ロー・ウィルソンを絶賛します。
インドを分割統治させたのは英国のです。バングラディシュ、パキスタン、インドが三つ巴で複雑な関係を見せながら核兵器をちらつかせています。
日本で核兵器に反対している多くの主権者国民に言います。今、日本でやるように彼らを糾弾しなよ。それとも「自分だけ平和ならそれでいい」という日本国憲法「典」に隠れて黙ってますか? メディさんも同じです。ウッド・ロー・ウィルソンの愚行である民族自決主義がインド近辺でも起きています。
こので核を使わせたら、ロシアのプーチンはウクライナに核を打ち込みますよ。北朝鮮は我が物顔になりますよ。支那共産党が台湾に核を打ち込みますよ。さあ、非核を叫ぶ日本はどうしますか?それをわかっている政治家はいますか??????????
怖くて仕方がありません。なぜ、民主主義はトランプを止める。
核といふ 世界最大 最悪の うしはく争い 終着駅は
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