波うららかに、めおと日和(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)六月二十七日 金曜日)2

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平成二十一年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,220通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

              https://batonz.jp/partner_adviser/keieisen

  終わっちゃいましたね笑。不倫とかLGBT(否定はしませんがやるんなら自分個人でやってくれ。マイノリティがマジョリティになろうとすると社会が崩壊します。少数派の原則化になります)やら観るに値しないドラマがたくさんあるだけで、よくぞこのドラマを放映してくれました。

 「今はそんな時代ではない」という言葉が氾濫しています。でも、私は言いたい「ああんたたちが言う「そういう時代」はいい時代なのか?」と。

  今回のドラマは「本来の良さ」「純情であった時代」「男が男であった時代」「女が女であった時代」「女が男に男求める時代(今は女が男に必要以上に女を求める)」「せつなさが残っていた時代」「本来の日本が残っていた時代」「国家観が明確にあった時代」です。

  俳優の皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした。
我が国の良い価値観を思い出させてださって心から感謝します。

本来は 男は男 女もそう お天道様が 創った日本

今日は良い天気。気持ちがいい。たくさん歩きます

空いっぱい 青が広がる 気持ちよさ 梅雨の晴れ間の 天のご馳走

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2025年6月27日 03:28に書いたブログ記事です。

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