平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,284通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。
https://batonz.jp/partner_adviser/keieisenryakushitsu/
これを今日書くのを忘れていました。
お天道様、もう半日過ぎたばってん
今日も良か日にするけん観とってください
参院選で「排外主義」が騒がれています。今年七月七日のブログ「???排外主義???」をご覧ください。差別しようとしているのではありません。「区別」しようとしているのです。犯罪を犯したら即強制送還ぐらいしなければなりません。立憲共産党なんかが「共生」と言っていますが、何でもかんでもではありません。「義務」は当然持ってもらいます。「権利」については当然制限です。他国に来てその国の人間と同等の権利が得られるはずがありません。立憲共産党なんかは、「平等」の主張です。平等としなければ「差別」と言います。さすが共産主義左翼リベラルです。国を潰そうとしています。もう一度言います。保守とは何か
国体を破壊する狂気に対抗する力
です。今の政治家、官僚、利権団体等のなかには保守を探す方が困難です。
では、帰化です。支那人の帰化がは毎年3,000人ぐらいいます。
他国でああるのに日本ではない帰化の基準があります。
「もし、日本があなたの母国と戦争になったら、あなたは日本のために戦えますか?」です。
これは絶対になければならない。
自衛隊員は「服務の宣誓」をします。
「私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。」
日本人になった帰化人も守るということです。このぐらいの宣誓は日本国民にも全て求めるべきです。嫌なら日本を出ていけばいい。私は高齢者ですが、今でも、国のために命を捨てることなど、ほんの少しも躊躇しません。国体である天子様(陛下)のためなら。この世界一素晴らしい国を、そして、世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の国 我國 日本のためなら。私の命などいつでも奉じます。
これを以前ある人に言ったら、「バカじゃないの?」と言われました。敗戦後の日本はここまで愚かになったのです。
議論は具体的にちゃんとしろ! マスコミも面白半分でいい加減なことを言うな! 差別と区別の差をしっかりと自覚しろ!!!
嘆かわしい 個人の思いが 優先し 国家の在り方 ないがしろにする
さっ、仕事仕事。
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