未来日本昔話:再掲38(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)七月二十八日 月曜日)3

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平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,308通目です(後で数えなくていいように)。

このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

https://batonz.jp/partner_adviser/keieisenryakushi

   かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

 昨日から南京大虐殺の嘘です。

 知らなかったのですが、最近オールドメディアという言葉があるのですね笑。例えば、安全縫製の時もそうでしたが、当時の民主党の人間を中心としてほんの数百人が国会の外で「反対」と叫んでいるのをメディアは嬉々として報道しました。民主主義国家において国会決議以外で国の唯一の立法機関で審議しようとしている議題を無理やり変えさせよとする。これって

テロ

ですよね。?それを国会議員が、メディアが聞きとすること自体がおかしい。フランスや韓国ではこういう手法が認められています。テロで国会審議を変えることを。さすが、愚かなるフランス革命を行った国です。

 今回、「石破辞めるな」という国会の外でのテロが起きています。何万人以上が「辞めるな」と言っていることはあまり報道されないのに、このテロには「オールドメディア」が必死になって報道しています。オールドメディアはもう世間では通じないのがわかっているので、自分たちの価値そ無理やり作り出すために必死です。

 今回の政治の動きではっきりとわかりました。

私が一生をかけてたたき潰すもの

が。大人がこんな社会しか作れなかったら。大人が石破を許したら。若者は馬鹿馬鹿しくなります。

  平成二十二年九月二十四日の記事です。修正せずに書きます。

  私は観ていませんが、NHKで、なんか学生とかが集められて変な番組やったみたいです。さすがNHK。 NHKのことだから、自分たちに都合のよい意見を言う学生ばかり集められたのでしょう。

 悲しいかな、わが母校、慶應義塾大学の学生で、「僕は、平和主義者だから侵略されても言い」言った馬鹿がいたそうです。こいつ、「学問のすすめ」「福翁自伝」よんでるんかい。なさけなか~。

 国民がこんなだから、日本がつぶれてしまったという仮定でこの物語を書いています。時は2111年。まさるくん中学1年生です。北海道はロシアに、九州は支那に、本州と四国はアメリカになってしまいました。このままいくと、ほんとうにそうなるかも。なんか怖くなってきた。正しい歴史を知って、国民レベルできちんと考えましょう。
ま「おばあちゃん、おじいちゃんの書斎でいろいろ調べてきたよ」
お「よくがんばったね。じゃあ、晩御飯にしよう。約束通り、煮込みハンバーグにしたよ」
ま「うん、ありがとう」
お「おやっ? いつものように喜ばないね」

ま「ごめん、とってもうれしいよ。おばあちゃんのところで、おばあちゃんの料理食べるの大好きだもの。ねえ、おばあちゃん、今日は泊めてくれる? ご飯食べた後、おばあちゃんとたくさん話がしたいんだ。百人斬りのこと。毎日新聞のひどさ。浅海一男のずるさ。朝日新聞のひどさ。本田勝一の狡猾さ。これでは、あのすばらしい日本がつぶれても仕方がないよ(涙)」

お「はいはい。いいよ。泊まっておいき。後で仏壇のおじいちゃんにも、挨拶しておくんだよ」
ま「うん」

(夕食終わり)

ま「まずは、向井少尉だね。昭和21年6月末に、向井少尉はGHQに呼び出しをくらうんだ。向井少尉は7月1日に米軍検事局に出頭したんだ。そのとき「百人斬り」のことを、パーキンソン検事に聞かれたから『ああ、それは記者が勝手に書いたものです』と答えたんだ」

お「そうすると、パーキンソンは、『そういうことはアメリカでもよくあるよ』と言って、そのまま向井少尉」は釈放されるんだね」

ま「そう、でも、翌年の昭和22年9月2日、『百人斬り』の容疑で逮捕されたんだ。そのときは、巣鴨プリズンに入れられて、容赦ない取調べを受けたんだ。弟さんが面会に来ると、面会室には盗聴マイクが仕掛けられていた。向井少尉は『そんなことをするはずもないし、あの記事は創作だ。浅海記者に聞いたらわかるし、部下にも聞いてもらったらすぐに証明される』と言ったので、弟さんは、証言集めに奔走したんだ」

お「そうだね」

ま「次は野田少尉。うっ、うっ、うわーーーーーーん。おばあちゃん、これ以上話せないよ。こんなにいじめられて戦争を仕掛けられて、国際法違反の大量虐殺をされて、なおかつ、いわれのない罪を着せられて。でも、それをかつての日本国民がみんな、信じてしまって、民主党なんて政党に政権を任せて、そして、日本をつぶしてしまった。すべては、あのときの、国民が正しい歴史から目をそらしたり、不埒なマスコミや日教組にだまされたからこんなことになったんだ。あんなにすばらしい国が」

お「まさる、お風呂に入っておいで、少し落ち着いてからまた話そう。でもね。おばあちゃん、少しだけうれしいことがあるんだよ」

ま「なあに?」

お「よく、おじいちゃんが、そうやって泣いてたの。あなたと同じことを言いながら。今、まさるのことを見ながら、おばあちゃん、大好きなおじいちゃんのことを思い出しちゃった」

ま「ほんと?」

お「そうよ。だから、大丈夫。今は、アメリカの支配下だけど、あなたのような、日本人が復活してくれば、日本は必ず復活するわ。さあ、お風呂に入って落ち着いておいで。そして、おばあちゃんに、野田少尉のことを教えておくれ」

ま「うん!力がわいてきた。おばあちゃん。お風呂に入ってくるね。僕の甚平はいつものところだね。」

お「そうよ」

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2025年7月28日 04:34に書いたブログ記事です。

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