支那共産党と財務省の暗躍(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)七月二十九日 火曜日)

| コメント(0) | トラックバック(0)
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,309通目です(後で数えなくていいように)。

このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

https://batonz.jp/partner_adviser/keieisenryakushi

お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください

  昨日の歩数は8,534歩です。  

  だんだんわかってきました。  あれだけ選挙で醜態を晒した石破が続投なぜ、厚顔無恥に続投を叫ぶことができるかが。軸は二つ。支那共産党と財務省です。そこにいろんな蟻どもが、甘い汁に群がってきたり苦い汁と飲まされたりしています。
   支那共産党も財務省もオールドメディアも高市早苗が大嫌いです。

  あんなに石破に対して退陣要求していた人の割合が多かったのに「辞めなくていい」と続投を続けるようにとの声がいきなり増えました。あり得ませんよね。衆議院議員選挙、都知事選、参議院選挙と盾づ付けに空振りして三振になったのに。ここで支那共産党と財務省という2軸に同調したプレイヤーができます。

公明党、森山、石破、岸田、村上、長屋、オールドメディアです。みんな眉 支那共産党です。支那共産党は高市早苗が嫌いなどころではなく、総理総裁になるとこれ以上に手強い相手はいません。それでなくても習近平からの代替わりが進みつつある今、これをスムーズにできなくなってしまいます。特に、経済安全保障分野で。

 かつて、公明党が高市早苗を総理総裁にするなら公明党は連立を離脱すると自民党に言いました。自民党の反高市が動きました。公明党はびっくりするぐらいの眉 支那共産党です。

  岸田はまた総理がやりたくて仕方がないだけの人間です。彼は日本の国をこうしたいああしたいと考えるのではなく総理になりたいだけの人物です。石破ほどではないですが。前回の総裁選で、最初は高市早苗が勝っていたのに、決選投票で石破が勝ったのは、高市早苗が嫌いな岸田が動いた政局でした。

  森山は完全な共産主義者です。これに子分がくっついていて、それが長屋・村上です。彼らは支那共産党から金をもらっています(知らんけどほんと)。日本が弱くなることを狙っています。高市早苗に総理総裁になってもらいたくない森山は石破に(おそらく)こう言いました。「俺れが続けさせてやる」。そして、自民党議員たちに言います。「石破をやめさせるなら公認をやらないぞ」と。恐喝です。今の自民党の公認が本当に必要かどうかはわかりませんが爆笑。

 西澤は何にも考えていません。加藤は財務大臣なのに蚊帳の外です。かれは共産主義左翼リベラルではないからです。オールドメディアは財務省とこれらの政治屋に脅されて石破有利の記事を書きます。

 「日本のために」ではなく「自分たちのために」「他にいいように操れる奴がいないから石破にやっておいてもらわないと困る」ということです。これを利権と言います。

  眉 支那共産党は、とにかく日本が強くなるのが大嫌いなのです。

  こういうことをすると、優秀な若者がしらけるのです。大人は何をやっているのかと。

  そして、他の政治勢力と結び始めます。今回躍進した参政党と国民民主党とかです。彼らのこともだいぶんわかってきましたので二、三日うちには書きます。高市早苗が自民党を割って出て政権の枠組みを作るのはこの両党を「利用」してもいいですが、あまり取り入れると危険です。

 財務省はこの動きを巧みに利用します。財務省ってまるで支那共産党みたいですね。

私が一生かかって叩き潰す相手が見えてきました。

猿山の ボスは力で 決まれども 猿山ボスに 劣る人間

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/10225

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2025年7月29日 01:44に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「未来日本昔話:再掲38(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)七月二十八日 月曜日)3」です。

次のブログ記事は「未来日本昔話:再掲39(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)七月二十九日 火曜日)2」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。