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国ゆらぎ 他国に騙され 間違った 歴史を鵜呑みに 主権者国民
私が平成二十二年(2010年)八月から書き始めた「誰にでもわかる大東亜戦争の真実」をいう記事があります。それを「今の私」が編集します。人間は、正しい歴史を知る必要があります。欧米やロシアや支那では「正しい歴史をしてているそれだけで殺す十分な理由になる」と言います。その最たるものがカトリック教会主義の「宗教戦争」「魔女裁判」です。同じキリスト教徒でも宗派が違いと殺しに殺しまくったのが宗教戦争です。
オランダかどこかの女王が「他宗派でも、、殺さなくていいようにしない」と言いました。「殺すのはやめよう」ではないのです😅。 これが元で「ウエストファリア条約」という国際法の元になりました。この時期にはまだ、アメリカはできていませんでした。なので、アメリカ人というのは国際法ができた経緯を知りません。なので、大東亜戦争では、戦時国際法違反を侵し庶民を殺しまくりました。原爆を二発も投下しました。
人間は長い歴史の中で、過去に祖先が経験している同じミスを何度も繰り返して起こします。なぜか。欧米支那ロシアでは、買った人間が徹底的にその国の歴史を消すからです。何千年も続いている我が国のことを彼らば恐ろしいのは日本だけが正しい歴史を知っているからです。だから日本を潰したくて仕方がないのです。特に支那共産党は。
そして、日本人は、せっかく世界唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の国であることを自覚せず、正しい歴史を学ぼうとしません。このブログはいつの間にか、歴史の事実を日本人に伝えることがミッションになってしまいました😭。
まずは、「極東国際軍事裁判、俗称 東京裁判」です。これだけでもライフワークになりそうです。東京裁判の最初は、「大東亜戦争の真実 東條英機宣誓供述書」を書きます。
このシリーズを通して、先の大戦が侵略戦争ではなかった事実を紹介していきます。日本国民はもうそろそそ目を覚ましましょう。でないと、ほんとうに国がつぶれて支那共産党のものになってしまいます。政治家の皆さん、ブラックメディアのみなさん、支那共産党のマネートラップにもハニートラップにも引っかからないでください。
敗戦利得者の皆さん、もういい加減にしませんか?
平成十年一月にある女性が、神田の古書店街を歩いていました。あるお店の中を覗くと、戦記ものが積まれたなかに、一冊だけ薄い本が挟まっているのが見えました。本の角のところがほんの一センチメートルほど飛び出て、女性に「買って下さい」と叫んでいるようでした。女性は気になり、上に乗っている分厚い本の束をよけて、引っ張り出しました。
するとそこに、赤い字で「天皇に責任なし、責任は我にあり」と書かれているではありませんか。その傍らには「東條英機 宣誓記述書」と書かれてありました。女性はひどく驚いて、しばしば呆然としていたのですが、我に返ってすぐにそれを買い求めました。
その女性の名前は、東條由布子(とうじょうゆうこ)さん。東條英機のお孫さんです。まさに天のお導きですね。
するとそこに、赤い字で「天皇に責任なし、責任は我にあり」と書かれているではありませんか。その傍らには「東條英機 宣誓記述書」と書かれてありました。女性はひどく驚いて、しばしば呆然としていたのですが、我に返ってすぐにそれを買い求めました。
その女性の名前は、東條由布子(とうじょうゆうこ)さん。東條英機のお孫さんです。まさに天のお導きですね。
弊社蔵書より
宣誓記述書なるものが何なのか、そして、この本が日本の現代史を明らかにするために何故必要なのかはおいおい述べていきます。
今日、申し上げたいのは、この内容が世の中に出されると、東京裁判自身がなりたたなくなることから、GHQ(連合国軍総司令部)の総司令官マッカーサーが、報道管制の「発禁第一号」に指定しています。
宣誓記述書ですから、かなり難解な文章で構成されています。それを、東條英機元総理大臣には心の中でお詫びしながら、誰にでもわかる平易な文章に置き換えて書いていきます。胸がドキドキしています。
これを読むと、先の大戦が侵略戦争ではないことが一目瞭然です。(20100810記事宝徳改編)
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