草露白(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)九月七日 日曜日)5

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お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します

日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます

仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく

108歳の誕生まであと19,467日:絶対にこの日まで命を閉じない!

 

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 かぐや姫は明日まで待ってくださいね。そろそろ佳境なので、読み直しています。仕事をしながら毎日よくこれだけのブログが書けますねと言われますが、だいたい朝0時から1時の空いたに起きて3時ぐらいまでに書き上げます。仕事をしながら。


 今日から二十四節気は白露です。はくろ 読みます。草に上に降りた朝露が白く涼しく見えるころです。暑かった夏もそろそろ秋の気配を見せてくれるかな。

真夏日が 毎日続いた 暑い夏 そろそろ感じる 秋の気配を
 
 そして七十二候は、白露 初候 草露白です。くさのつゆしろし と読みます。稲の刈り取りの季節です。草露が降りたら晴れと言われています。刈り取りには良い日ですね。

 白露(しらつゆ)に  風の吹きしく 秋の野は つらぬき留めぬ 玉ぞ散りける

 私が詠んだ和歌ではないですよ。私はこんな綺麗な和歌は詠めません😝。百人一首の中にある歌です。文屋朝康(ふんのやあさやす)の歌です。

いろいろな和菓子屋さんで白露をモチーフにした和菓子を作ります。和菓子というのは芸術ですね。


 京都の亀屋さんの白露です。きれいですね〜。今日は、和菓子屋さんに行く日にします。

敷島の 大和心を 人問はば 宝石のような 和菓子を示さん

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このページは、宝徳 健が2025年9月 7日 03:00に書いたブログ記事です。

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