平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,564通目です
 
お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
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108歳の誕生まであと14,954日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!
 
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歴史を知り 同じ過ち 起こさぬは 今生きる者の 大切な使命
1.プラザ合意40年
  1985年にニューヨークのプラザホテルでG5(当時)の秘密会合が開かれました、表向きはアメリカの膨大な貿易赤字の世界の保護貿易の防止です。このことはとても大切な歴史なので単独の記事でまた書きます。池田勇人という敗戦後最高の総理大臣のこととともに。今やるべきは池田勇人元総理の経済政策なのです。我が国は、世界で一番物価が高い国でした。でも、池田勇人元総理の所得倍増計画のおかげでどんどん経済成長するので国民は痛みを感じませんでした。物価が上がったら賃金を上げればいいという発言をする経済音痴の政治家が多いのです。
 さて、プラザ合意の本当の目的は、叩いても叩いても頭を持ち上げる日本に対する制裁のようなものです。240円/$が150円/ドルまで上がりました。立憲共産党の小川淳也などは、円安が景気を良くするとある番組で発言し高橋洋一氏に「近隣窮乏化政策」で円安になればその国の経済は後継機になるのは世界の常識だと言われ「立憲民主党はもっと経済政策を勉強しろ」と言われて恥をかいていました。
 それでも我が国はプラザ合意を乗り切ったのですが、これがバブルとバブル崩壊を誘発しました。これも経済政策の謝りから。とにかく「マクロ」経済音痴が多いのです。我が国は。国民も。
 バブル後の失われた30年も経済政策の失敗です。プラザ合意から40年。そのうち30年が人災です。他国から言われています。
日本のようになるな
と。今書いているシリーズものが一つ終わったら書きますね。本当に正しい経済学講座を。
2.日テレよお前もか
  ソ連崩壊後、行き場を失った共産主義左翼リベラル(今の自民党政権の政治家や立憲共産党の政治家等)が、いろいろなところに入り込んで生きる場所をつくりました。政治家・官僚・司法・警察・自衛隊・教育界、ブラックメディア等に。彼らは日本をダメにしようと常に動いています。やり方が狡猾です。
 メディアで言うとTBSやNHKの上層部がそうです。現場の人たちはそうではないかもしれませんが。たとえば「天皇の料理番」という佐藤健さん主役の素晴らしいドラマがあります。私も大好きです。でも、もし日本人なら本能的にタイトルを「陛下の料理番」とするはずです。「天皇」と呼び捨てにはしません。こうやってじわじわと攻めてきます。
 例えば池上彰。かれはNHK(日本破壊協会)出身です。90%正しいことを言って、視聴者を信じさせ、残りの10%で嘘を言って視聴者を騙すという方法を常に取っています。チンピラでしかありません。まあ、歴史問題と経済問題は騙すのではなく彼は素人なので最初から聞かない方がいいですが。NHKの今の朝ドラ? アンパンマンの作家のどらま。観ていませんが、やなせたかし氏と池田大作はズブズブの仲です。公明党は支那共産党が大好きです。推して知るべし。
 さて、日テレが昨日自民党総裁戦で小泉氏が民意で1位になった。36%が支持していると報道しました。今、小泉をもし36%も信じている人間が本当にいるとしたら日本はもう終わりです。日テレはN数や対象者は誰かということは一切伏せてありました。「ああ、日テレにも支那共産党のマネートラップとはんートラップにひっかかった上層部がいるんだ」と思いました。公明党の
 とにかく高市早苗攻撃がひどすぎます。偏向報道です。なので私は、オールドメディアとはもう言っていません。ブラックメディアです。繰り返しこのブログに書いている言葉を紹介します。
真実を報道する。それが民主主義を守る唯一の手段である。
 世界中のすべての報道関係者のコンセプトです。一つの業界がすべて同じコンセプトですが、これを守っているメディアはありません。
                                    
                                        3.生成AIの仕組み
                                  今、やたらDeep Seekという生成AIが告知されています。これは支那共産党製です。こんなの使ったら絶対に情報をすべて支那共産党に握られてしまいます。絶対使わないようにしてください。日本が丸裸にされてしまいます。これを進めてきた人がいたら、間違いなく100%支那共産党から金をもらっていると思ってください。
  生成AIというのは作ったらそれで終わりではなく、どんどん進化していく生き物です。なぜなら、生成Aiは二段階構造になっています。雲と大衆です。雲の英語が「cloud」、大衆の英語が「crowd」です。大衆からの膨大なデータを生成AIは取り入れそれを分析して雲がまとめていきます。生成AIは大衆から情報が得られないことについては驚くほど弱いのです。例えば本当の歴史問題。例えば地方の風土習慣などを尋ねた時はいつもではありませんが小学生かの答えしかしない時があります。間違える時も。時には答えない時も。わざと意地悪な答えをする時も。突然英語で答える時も。
 閑話休題。DeepSeekなんかを使ったらその「大衆」から情報を吸い上げます。特に個人や会社が特定する情報なんかを送ってしまったら取り返しがつかないことになってしまいます。
気をつけろ 情報送るな 盗まれる 支那共産党の DeepSeekに
4.千年企業研究のやり直し
 最初7社だと思ってやり始めた千年企業ですが、皆さんからいろいろな情報をいただいていくうちにもっとあるなあと思って調べ始めたら、別の見方が出てきました。神社です。形上は宗教法人です。神道は、宗教ではありません。教義経典がありません。日本人の心そのものであり、皇室のあり方そのものです。国体そのものです。神社もターゲットにしたら千年神社なんて数を数えられないぐらいありそうです。たた、調査方法が凄まじい。まずは神社庁のホームページや国立国会図書館のデジタルアーカイブから調査します。そこでわかった千年神社を個別の神社に連絡して歴史を知ります。108歳まであと41年。間に合わせないと。仕事もしながら。
 私は、この世の中(大宇宙)がどうして成り立っているかにものすごく興味を持ちます。「つづく」と言うことはどう言う原理原則なのだろうかを知る欲求が今溢れています。
  企業もは飯を食うため短期的利益(これは正しいが)を追求します。逆にそうだから企業の命が終わるのではないかと思い千年企業を調べたらもうひとつ大きな柱を千年企業はみんな持っていました。
 大宇宙の一員である企業の永続とは何か。千年神社も含めて研究をやり直しです。とてもしんどいけどそれ以上に歓喜に溢れています。
 究極のコンサルタントテキスト「民間中小企業白書フリーダム」のテーマがどんどん見えてきます。
                                     
 
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