蟄虫坏戸(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)九月二十七日 土曜日)6

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 今日から七十二候は秋分 次候 蟄虫坏戸です。「むしかくれてとをふさぐ」と読みます。

  寒さを覚えた虫たちが地中に姿を隠す頃となりました。 今回の候は、春の啓蟄の初候「蟄虫啓戸 (ごもりのむしとをひらく)」と対になっています。

 
夏が終わり、外で活動していた虫たちは寒さの到来を察知して、冬ごもりの支度を始めます。蝶の幼虫はさなぎになって寒さに備え、クワガタやテントウ虫は成虫のまま木の根元や土の中にもぐり静かに春を待ちます。

 
そして来年の春、啓蟄 (けいちつ) の頃になると再び姿を現します。


虫たちは 暑いの寒いの 云はないで 天のはからい 道をあはせる


 子供の頃、この時期は何をしていたかなあ。もうかなり寒かったことだけは覚えています。10月1日が衣替えでしたものね。




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このページは、宝徳 健が2025年9月27日 05:08に書いたブログ記事です。

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