大東亜戦争の真実(皇紀 弐千六百八十五年 令和七年(2025年)十月十四日 火曜日)2

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欧米が ジェノサイドにて 殺戮を 繰り返す中 敗北向かひて


 平成二十三年(2011)年 正月四日の記事を宝徳が編集改編しています。


 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。 123です。

  タイに対しては、十一月五日の御前会議のとおりで、日本軍がタイを通過することを容認してもらうように要求しています。さらにイギリスがタイに入るとき、日本は機を逸せず、駐タイ大使にこれを通知して、タイと交渉した後で進駐するとも決めています。これはイギリスの動きを見据えて、先を越されるようなことがないようにです。ただ、あまり早く進駐・通過の要求をすると英国側に漏れるので、早期の通告はしませんでした。

 駐タイ日本大使は、タイ政府との交渉を進駐以前から始めていましたが、十二月八日正午に協定書が調印されました。そして、日本陸軍は、イギリス軍がタイ南部に侵入したとの情報を得て、ここで戦闘が起きました。これはタイ政府のはからいで、停止となっています。

 123にはこういうことが書かれています。

 イギリス人は、日本人は、赤ん坊のころからおんぶで育つので、三半規管が発達していないため、飛行機のとんぼ返りができない。また、近眼なので、飛行機の戦闘ができないと本気でなめていました。

 ところが、その後、戦闘が開始されたときに、イギリスの誇る戦艦 プリンス・オブ・ウェールズは、日本の戦闘機に、一瞬のうちに沈められてしまいました。世界戦闘史上 戦闘機に沈められたはじめての戦艦となりました。

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このページは、宝徳 健が2025年10月14日 00:12に書いたブログ記事です。

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