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お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
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108歳の誕生まであと14,932日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!
 
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月徳日 大明日に 日干支よし エネルギッシュに 良い日にしよう
「焼うどん発祥の地」の福岡県北九州市小倉で、まちおこしの活動をしている「小倉焼うどん研究所」が制定しました。
日付は、2002年(平成14年)10月14日に、静岡県富士宮市の「富士宮やきそば学会」との対決イベント「焼うどんバトル特別編 ~天下分け麺の戦い~」を行い、北九州市小倉が焼うどん発祥の地として有名になったことから。小倉の「焼うどん」を全国に広め、その歴史・地域に根ざした食文化を理解してもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
焼うどんについて
「焼きうどん」は、日本の料理で、「焼きそば」と同様にうどんを肉や野菜などの具材と共に炒め、調味料で味を付けたものでした。
焼きうどんの元祖を名乗る店はたくさんありますが、その発祥は諸説あります。敗戦直後、小倉の「だるま堂」店主が、焼きそば用のそば玉がなかったため、代わりに干しうどんを湯がき焼いて出したのが始まりとする説があります。これに由来して小倉が「焼きうどん発祥の地」とされています。
旧暦:八月二十三日
旧暦:神無月
六曜(ろくよう):赤口(しゃっこう)。午の刻(1100-1300)は吉。それ以外は凶です。赤が火や血を連想させるため「死」の意味合いを持ちます。火の元と刃物は凶です。
 
月干支(節月:せつげつ 太陽太陰暦):乙酉(きのととり)
暦月である丁亥は、干支の十干(丁)と十二支(亥)の組み合わせで、季節の変化が激しく、物事が一進一退しやすい時期とされます。一方、雑節の乙酉は、十干の乙と十二支の酉の組み合わせで、物事の転換期を迎え、決断や行動が結果に結びつきやすい月です。
 
十二直(じゅうにちょく):破(やぶる)。「物事を突破する日」です。訴訟・出陣・漁労・服薬は吉。祝い事・契約事は凶です。
 
大明日(だいみょうにち):「太陽の日が天地を隅々まで照らす」という太陽の恩恵を受ける日です。万事において大吉です。特に建築・旅行・婚礼に良い日です。
月徳日(つくとくにち):月毎の福を司る日です。万事に吉です。特に建築・土木工事などい良い日です。
選日:八専の間日(はっせんのまび)。八専は凶日なのですが、この日だけは八専の影響を受けません。
 
今日の運勢
赤口なので、火の元と刃物だけ気をつけてください。あとは吉のオンパレード!!!日干支は「エネルギッシュで行動的な日になります。特に、才能や頭の回転の速さを活かして、新しいことに積極的に取り組むのに良い日です。金運や仕事運の上昇も期待でき、龍神様との縁も深い日」。「太陽の日が天地を隅々まで照らす」というお天道様の恩恵を受ける日です。万事において大吉」「月徳日で月毎の福を司る日です。万事に吉」このリズムを壊さないでくださいね。今日はとっても良い日です。
 
 
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