平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,626通目です
 
お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
108歳の誕生まであと14,942日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!
 
https://batonz.jp/partner_adviser/keieisenryakushitsu/
こちらもよかったらご覧ください。
ひとつ前の弊社ドメイン(事業領域)のリスクマネジメントです。
キャッシュフローマネジメントはリスクマネジメントのひとつです
今日も、たくさん「何の日」があります。一つだけ選びますね。「日本刀の日」です。岡山県岡山市北区に本部を置き、伝統美術工芸品である日本刀の古来からの刀剣製作技術の研究開発及び新作刀剣の普及を目指す「全日本刀匠会」が制定しました。
日付は「とう(10)し(4)ょう」(刀匠)と読む語呂合わせから。刀匠とは刀を鍛えつくる職人のことです。日本刀に対する正しい知識を広めるとともに、美術品としての美しさ、文化的な価値、継承していくべき技術の大切さを伝えることが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
日本刀は世界最高の帯同の武器であることは世界中の軍隊が認めています。江戸時代に日本陸軍の指導者としてドイツから来たメッケルも帝国陸軍でも正式採用すべきだと提言します。しかし、江戸時代に下級武士だった山縣有朋は上級武士の持っていた日本刀に良い思いを持っていませんでした。帝国陸軍の帯剣をサーベルのようなものにしてしまいました。愚かなことです。こういうのを利権と言います。
旧暦:八月十三日
旧暦:神無月
六曜(ろくよう):友引(せんしょう)。午の刻(午前11時〜午後1時)は凶、午後は吉です。「友を引き込む日」の意味です。なので結婚式には縁起が良く葬儀には悪いとされています。
 
月干支(暦月:こよみつき 太陽暦):丁亥(ひのとい)
月干支(節月:せつげつ 太陽太陰暦):乙酉(きのととり)
暦月である丁亥は、干支の十干(丁)と十二支(亥)の組み合わせで、季節の変化が激しく、物事が一進一退しやすい時期とされます。一方、雑節の乙酉は、十干の乙と十二支の酉の組み合わせで、物事の転換期を迎え、決断や行動が結果に結びつきやすい月です。
 
日干支:丁亥(ひのとい):火の「丁」と水の「亥」が合わさる日で、相反するエネルギーが交わることで直感やひらめきが冴える日です。心が揺れやすい反面、内なる声に耳を傾け、直感を信じて行動することで新しい一歩を踏み出すのに適した日です。
 
 十二直(じゅうにちょく):納(おさん)。「物事を納め入れる日」です。収穫・商品購入は吉。結婚・見合いは凶です。
 
暦注下段(れきちゅうげだん):
神吉日(かみよしにち):神事に関すること(神社への参拝・祭礼・祖先を祀る)が特に吉です。
大明日(だいみょうにち):「太陽の日が天地を隅々まで照らす」という太陽の恩恵を受けた日です。万事において大吉です。特に、健康・旅行・婚礼に良い日です。
滅門日(めつもんにち):この日を慎まずに過ごすと一家一門を亡ぼすとされています。
歳下食(さいげじき):軽い凶日ですが、他の吉日と重なると忌む必要はありません。凶日と重なるとより重くなります。
 
選日(せんじつ):
天一天上(てんいちてんじょうび):天一神という神がいる方角を「犯す」と祟りがあるため、かつては方角を避ける「方違え」の風習が盛んに行われました。その天一神が天上に帰る日なので祟りがなくなる日です。その代わり日遊神という神が地上に降りてきて家の中に留まるので家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあります。
 
今日の運勢
とても良い日ですね。目立った凶日がありません。日干支もいいです。変化が起きてもめげずに新しいことにチャレンジしましょう。神吉日です。神社にお参りに行って、祖先を大切に。でも、第明日です。太陽の恩恵をしっかりうけましょう。歳下食ですが、吉美がいっぱいなので気にしない。滅門日なので、とにかく謹んで。あとは部屋を綺麗にね。
 
 
コメントする