平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,669通目です
 
お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
108歳の誕生まであと14,934日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!
 
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仏滅に 受死日と八選 重なる日 甲と寅とで 良い日に転換
旧暦:八月二十一日
旧暦:神無月
六曜(ろくよう):仏滅(ぶつめつ)。一日を通して凶です。午後は吉。「仏も滅ひる最悪の日」の意味で、何事にも手を出さないのをよしとする大凶日です。
 
月干支(節月:せつげつ 太陽太陰暦):乙酉(きのととり)
暦月である丁亥は、干支の十干(丁)と十二支(亥)の組み合わせで、季節の変化が激しく、物事が一進一退しやすい時期とされます。一方、雑節の乙酉は、十干の乙と十二支の酉の組み合わせで、物事の転換期を迎え、決断や行動が結果に結びつきやすい月です。
 
 
 十二直(じゅうにちょく):定(さだん)。「善悪が定まる日」です。
 
受死日(じゅしにち):最悪の大凶日です。葬儀以外はやるなとかこの日に病になったら必ず死ぬとまで言われています。
選日:八専(はっせん)何事もうまくいかない凶日です。
 
今日の運勢
 仏滅・受死日・八専が重なるトリプル大凶日です。そして「善悪が定まる日」です。大教育者の東井義雄先生が「たいの病気」が人間の成長を妨げると仰っています。「遊びたい」「楽をしたい」「サボりたい」などです。今日は「たいの病気」は封印しましょう。その代わり日干支が「甲寅(きのえとら)」です。大樹のような「甲」と力強い「寅」が組み合わさった日です。この日は、強い意志と決断力を持って行動し、目標に向かって力強く進む一日にできる日です。自らの意思でそのような日にしてください。今日も良い日だ。
 
 
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