今日の暦注(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025 年)十月十五日 水曜日)3

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お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します

日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます

仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく

108歳の誕生まであと14,931日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!

 

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何匹も 群れなしながら 波しぶき あれにみえるを あごとならって


今日は何の日

今日は、「九州アゴ文化の日」です。九州でアゴとは「とびうお」のことです。小学校三年生の二学期から五年生いっぱいは静岡県駿東郡裾野町(現 裾野市)は、富士山をはじめとした山に囲まれていました。水が驚くほど美味しいのです。大阪から転勤してきた私は、毎日、富士山が目の前に見えて、山の幸を山に入っておやつがわりにして、川にヤマメを釣りに行って河原で焼いて食って、そして、富士山から降りてくる美味しい美味しい湧水を腹一杯飲んでいました。学校の遠足でも水筒なんかを持って行ったことがない。だって、あちこちに水が湧いていのですから。今だったら衛生上良くないとか変な親が言い出すのでしょうね笑。

 

 小学校六年生から福岡県遠賀郡芦屋町に引っ越しました。もう、魚がうまくてたまりません。ある時、遊覧船に乗って海に出ました。すると、ある魚がピューんとかなりの距離飛んでいくのです。山育ちの私の目は点になりました。父から「あれは、とびうおというんだ」と教えてもらい、生まれて初めて「とびうお」なるものを見ました。

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 とびうお=あごでとったダシは最高です。お雑煮の出汁もあごです。

福岡県福岡市に事務局を置き、長崎県平戸市、長崎県新上五島町、鹿児島県屋久島町、久原本家グループで構成する「九州あご文化推進委員会」が制定しました。秋の風物詩といわれるあご漁が、お昼過ぎから10月まの初旬までの約1っか月半の間に行われます。五十音の「あ=1」とあごの「ご=5」を組み合わせて1015日が「あごの日」になったげな。

  旧暦:八月二十四日

旧暦:神無月

六曜(ろくよう):先勝(せんしょう)。午前は吉、午後は凶(。「先んずれば即ち勝つ」です。物事は急ぐほうが良いとされる日です。剣道の「先の先」ですね。

 

月干支(暦月:こよみつき 太陽暦):丁亥(ひのとい)

月干支(節月:せつげつ 太陽太陰暦):乙酉(きのととり)

暦月である丁亥は、干支の十干(丁)と十二支(亥)の組み合わせで、季節の変化が激しく、物事が一進一退しやすい時期とされます。一方、雑節の乙酉は、十干の乙と十二支の酉の組み合わせで、物事の転換期を迎え、決断や行動が結果に結びつきやすい月です。

 

日干支:丁亥(ひのとい/ていかのいのしし)温かさ・情熱」と「勇敢さ・挑戦」が組み合わさった日です。焚火や灯火を表す「丁(ひのと)」の温かさや情熱と、冬の始まりを表す「亥(い)」の勇敢さや新しいことへの挑戦をする日です。

 

 十二直(じゅうにちょく):危(あやぶ)。「物事を危惧する日」です。万事控えめに。

 

暦注下段(れきちゅうげだん):

母倉日(ぼそうにち):「母が子を育てるように天が人間を慈しむ日」です。何事も吉です。婚礼は特に大吉です。

血忌日(いみにち)血に関することをしないでください。

重日(じゅうにち):吉事には吉事凶事には凶事が倍になって重なる日です。

 

選日:八専(はっせん)。八専は凶日です。

今日の運勢

 今日は、急用は午前中に片付ける。そして、万事控えめな1日にして、血関することはしない。重日なので、悪いことはしないでいるとあとはお天道様が、日干支と一緒になって、「温かさ・情熱」と「勇敢さ・挑戦」が組み合わさった日です。焚火や灯火を表す「丁(ひのと)」の温かさや情熱と、冬の始まりを表す「亥(い)」の勇敢さや新しいことへの挑戦をする日にしてくれます。今日も良い日だ。

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このページは、宝徳 健が2025年10月15日 00:48に書いたブログ記事です。

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