平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,698通目です。
            お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
(第一条)二、趣意説明の原則:支援の目的を明確に説明します。
日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
眠くなったらストレッチ体操を5分やる
108歳の誕生まであと14,927日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!
 
https://batonz.jp/partner_adviser/keieisenryakushitsu/
こちらもよかったらご覧ください。
ひとつ前の弊社ドメイン(事業領域)のリスクマネジメントです。
キャッシュフローマネジメントはリスクマネジメントのひとつです。
1.トランス・ショック
  2022年にイギリスで起きた、リズ・トラス首相が発表した大規模減税策によって引き起こされた金融市場の混乱です。具体的には、財源不明の減税案がポンド安、長期金利急騰、株安という「トリプル安」を招き、短期間での市場混乱とトラス政権の崩壊につながりました。財源が不明な減税をするなということですが、これは借金の大きさと資産の大きさで決まる話で、当時のイギリスは借金の方が多かったので市場が不安定になっただです。
 日経新聞なんかは日本は借金が多いから金利が上がったら金利支払いが増えるとよくのたまいますが、これは財務省がバランス・シートを作っていないからです。我が国は債務超過ではありません。資産超過です。金利が上がったら禁止支払いは増えますが、ほとんどが金融資産の我が国は、金利があがったら「
金利収入が増える」のです。日本「経済」新聞よ、名前を変えろ!
 高市早苗が首相になればそれが起きると財務省がメディアに吹き込んで大騒ぎになっているそうですが、今の日本では、トランス・ショックは起こりようもありません。普段から記事を書く時に裏を取らないことに慣れてしまっているメディアの失態でもあります。それほど邪魔をしたいのでしょうね。こんなことがふんだんに起きています。私が愛する日本は、いつの間に私たちがこんな国にしてしまったのでしょうか。悲しくなります。
                                     
                                    
                                        2.少しずつ古事記 昨日はおむすびと「命:みこと」の話をしました。昨日の三柱は、大阪のサムハラ神社に真つらえれています。
昨日の三柱の後に出現した、宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこじのかみ)は、地球上のあらゆるものに生命を吹き込みました。
 
五番目に出てきた、天之常立神(あめのとこたちのかみ)は、天の永遠性を象徴する存在として出現し、独り神として姿を隠しました。
 二柱ともすぐに前の三柱の神一緒で消えてしまいました。
 いろいろな神社にいかれたときに、この二柱が小さな祠(ほこら)にそっと祀られているのを見つけてみてください。
 神を柱と数えるのは、大きな木が天地と繋がっていると考えられていたからです。万物を支配するのは人間を神だと考えている欧米では決してそんな発想はありませんが。
 
                                
コメントする