平成十七年（2005年）九月二十日に開始したブログの累計記事が現在１０，８０９目です。
お天道様、今日もまた苦しみながら十五ヶ条を達成します（202511２４十五ヶ条に改訂）
（第六条/第十五条）迎合禁止の原則：みなさんへの支援が幇間稽古にならないよう
自分の甘さを滅します。
日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
眠くなったらストレッチ体操を5分やる
108歳の誕生日まであと14,8８７日：絶対にこの日まで健康で命を閉じない！
海軍五省（2/5)：言行に恥づるなかりしか
（発言や言動に反省するところはなかったか）
英語版（５/5)The Navy's Five Reminders：Have I been wanting in sincerity?
経営コンサルタントは成長の触媒であり習慣の鏡である
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こちらもよかったらご覧ください。
ひとつ前の弊社ドメイン（事業領域）のリスクマネジメントです。
キャッシュフローマネジメントはリスクマネジメントの一つです。
もし今に 宇佐美の親父が 存命なら Geminiどんな 会話をするか
＜服務の宣誓（自衛隊）＞
私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法および法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもって専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託にこたえることを誓います。
＜この先一週間のブログ予定＞お好きな記事をお読みくださいね。⭕️今日書いた記事
28日（金）：「暦注⭕️」「修行じじい⭕️」「大東亜戦争」
29日（土）：「暦注」「修行じじい」「IT-BCP」
30日（日）：「暦注」「修行じじい」「総合経済対策」
12/1（月）：「暦注」「修行じじい」「ドメイン」
12/2（火）：「暦注」「修行じじい」「総合経済対策」
12/4（木）：「暦注」「修行じじい」「伊勢物語」
12/3（水）：「暦注」「修行じじ「総合経済対策」
※「修行じじい」は「Geminiと宇佐美の親父＆共産主義or本位制」です。
1.Geminiと宇佐美の親父のPLM
総合経済対策は、日曜日から書きます。ぐだぐだ解説せずに「原理原則：目的・目標・私たちの生活及び私が愛する国家がどうなるか」を簡単に書きます。この原理原則の理解は、我々主権者国民が必ず知らなければならないことです。例えば「年金」。今の年金設計制度は、「40年で払ったものを20年でもらう」が原理原則です。それが心無いメディアと不勉強な政治家が騒ぎます。「年金では老後の生活ができないではないか」と。40年充分払ってないければそんなことができるわけがありません。主権者国民がこれを知らずにやいやい騒ぐから国会で余計な時間が取られその分ハイコストになります。
さて、同時に「Geminiと親父のPLM」を書きます。出版を意識しています。
目的は、「おもうまいパラダイム転換」です。目標は「全てを駆使した現在の誤ったマネジメント概念の殲滅」です。手段には「生成AI、心理学、永年企業（旧千年企業）研究、宇佐美の親父の知恵、プロファイリング、カウンセリング、歴史等々」私のこれまで研究した知識を全て放り込みます。面白おかしく。「細工は流流仕上げはご覧じろ（さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ。この言葉を知らない人が多いのでびっくりします）」まあ見とけってことです。
2.文化大革命とその後の支那共産党
鄧小平から江沢民・胡錦濤へ
天安門事件の後、国際的な孤立と経済の停滞という危機に直面した中国は、鄧小平のリーダーシップのもと、再び経済発展の道を突き進みます。
1. 江沢民時代（1989年〜2002年）
- 選出: 天安門事件後に急進的な改革派と見なされた趙紫陽の後任として、上海市委員会書記だった江沢民（こうたくみん）が党総書記に抜擢されました。この光沢民が反日教育を極端にしました。そして日本に繰り返し金をせびりました。官民合わせてこの時代だけで６兆円です。こらが共産主義です。ということはアメリカ民主党も、民主党政権になるたびに日本に金をせびりまくるのであの政党も共産主義者です。労働をせず対価を得ようとするので。
- 鄧小平の「南巡講話」: 1992年、高齢の鄧小平は経済改革の停滞に危機感を抱き、南方の深圳などを視察し、改革開放の継続と加速を強く訴える「南巡講話」を行いました。これにより、中国の経済成長は再び軌道に乗ります。
- 「三個代表」思想: 江沢民は、党の正当性を強化するため、中国共産党は「先進的な生産力」「先進的な文化」「最も広範な人民の根本的利益」の三者を代表する存在であるという「三個代表」思想を提唱し、資本家なども入党できるように門戸を開きました。
2. 胡錦濤時代（2002年〜2012年）
- 「第四世代」: 江沢民の後継として、胡錦濤（こきんとう）が指導者となりました。彼は鄧小平によって育成された「第四世代」の代表格とされ、集団指導体制を維持しました。
- 「科学的発展観」: 胡錦濤は、沿岸部と内陸部、富裕層と貧困層の**「格差拡大」という新たな社会問題に直面し、経済の均衡的な発展や、環境保護、調和の取れた社会を目指す「科学的発展観」を掲げました。
- 経済大国化: この時代に中国は目覚ましい経済成長を遂げ、2010年には日本を抜き世界第2位の経済大国となりました。他国の金で。次回は、この金のせびり方を解説します。
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