大東亜戦争の真実(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)十一月二十八日 金曜日)3

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<服務の宣誓(自衛隊)>

 私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法および法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもって専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託にこたえることを誓います。

<この先一週間のブログ予定>お好きな記事をお読みくださいね。⭕️今日書いた記事

28日(金):「暦注⭕️」「修行じじい⭕️「大東亜戦争⭕️」
29日(土):「暦注」「修行じじい」IT-BCP
30日(日):「暦注」「修行じじい「総合経済対策」
12/1(月):「暦注」「修行じじい「ドメイン」
12/2(火):「暦注」「修行じじい「総合経済対策」
12/4(木):「暦注」「修行じじい「伊勢物語」
12/3(水):「暦注」「修行じじ「総合経済対策」
※「修行じじい」は「Geminiと宇佐美の親父&共産主義or本位制」です。

平成二十三年(2011)年 正月二十一日の記事を宝徳が編集改編しています。

 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
 「昭和十六年九月六日の御前会議」のを掲載中。宣誓供述書の五十八~六十一がこの項に当たるのですが、六十がかなり長くなっています。数回に分けて書いています。今日は六十 dとeです。

 大東亜戦争では、「生きて虜囚の辱めを受けず」と軍部は将兵へつかまったときは、自決せよと勧めていました。これを朝日新聞を初めとする、不勉強な多くのマスコミは、批判します。日本人もそう思っています。

 白人と支那人は、日本人には、考えられないひどい、拷問をします。アメリカ兵は、米西戦争を経て手に入れたフィリピンを制圧するときに、逆らうフィリピン人には、何リットルもの水を飲ませ、おなかをパンパンにした上で、そのおなかの上に、体の大きな米兵が、飛び乗ります。水は、口から噴水のように飛び出て、そして、ほぼ絶命します。

 つい最近まで欧州の魔女狩りで使われていた拷問です。

 ロシア人と支那人は、目をくりぬいたり、鼻をそいだり、両手を切ったり、くりぬいた後の目に、針金を突き刺したり、およそ、日本人では考えられない拷問をします。南京大虐殺というのは、毎日新聞の浅海一男と朝日新聞の本田勝一のでっち上げ記事を支那が利用しているだけですが、支那が日本人に対して行った通州事件というのがあります。表現できないようなひどい拷問で日本人が殺された事件なのに、政府もマスコミも口を閉ざしているため、国民のほとんどが知りません。その通州事件の惨殺の仕方が、ロシアと支那の殺し方そのものなのです。

 日本軍が将兵に、捕まったら死ねと言っていたのは、そんなむごたらしい死に方をさせられるくらいなら、死んだ方がましだということです。真実を知らずに、批判をするのはやめましょう。

 自分の国のこのむごたらしさを覆い隠すために、すべて日本の侵略戦争としています。日本は都合よく利用されているだけです。

(抜粋)
 日本の国防上に与えられたる致命的打撃―米英蘭の資産凍結により日本の必要物資の入手難は極度に加わり、日本の国力および満州、支那、仏印、泰に依存する物資によるのほかなく、その他は閉鎖せられ、ある種の特に重要な物資は貯蔵したものの、消耗によるのほかなく、ことに石油はすべて貯蔵によらなければならぬ有様でありました。この現状で推移すれば我が国力の弾発性は日1日と弱化しその結果、日本の海軍は二年後には、その機能を失う。液体燃料を基礎とする日本の重要産業は極度の戦時規制を施すも、一年を出ずして麻痺状態となることが明らかにされました。ここに国防上の致命的打撃を受くるの状態となったのであります。

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このページは、宝徳 健が2025年11月28日 01:25に書いたブログ記事です。

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