修行じじいのつれづれなるままに(皇紀二千六百八十五年 令和七年(2025年)師走十一日 木曜日)2

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平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,847通目です。

十二支の 寅と十干の 甲(きのえね)が 組み合わさって 素敵な日になる

 今日からブログの書き方を変えますね。ルーティンをかなり覚えたので、二面にあるミッション等は、週一で月曜日に書きます。なので、一面、二面フルに使ってブログを書きます。

1.維新
  日本維新の会が今国会で果たしている役割は大きいですね。今更ながらに公明党が与党に擦り寄ってきています。公明党はこのままでいくと、次の選挙で大敗します。まあ、もう公明党の存在意義ってないですよね。でも、維新はいいのですが、橋下が維新から離れないと維新はかなりマイナスイメージを喰らうでしょう。橋下は、府知事時代はまだ良かったのですが、市長になってからかなり支那共産党に取り込まれました。今、大阪はめちゃくちゃです。支那人だらけ太陽光だらけです。

2.レーダー照射
  支那共産党軍が我が軍にレーダーを照射しました。知らない方にはよくわからないでしょうけど、たとえば、銃だと、銃口を頭に突きつけられた状態です。今回はそれを30分もやられています。レーダーが照射されると、自衛隊機は、アラームが照射されている時間ずっとなり続けます。その緊張と恐怖たるや自衛隊員は溜まったものではありません。というのはレーダー照射というのは、今から打つぞという、精進合わせなのです。不埒な共産主義者とはこんなものです。我が国は、こんな国にこれまで大切な資金を垂れ流してきました.パンダにも年間一頭につき一億円払っています。太古の昔から、日本が支那から学んだことなどほんの少ししかありません。もう、付き合わなくていいんじゃない。困るのはどっち?

 昔から、支那大陸と離れた時に我が国には平穏が訪れています。支那大陸と近い時には不幸をばら撒かれています。古事記は、海彦山彦や大国主命でそれを伝えています。気をつけろよって。

3.立憲共産党
  もう目も当てられないですよね。あれが野党第一党?  野田・岡田・安住・・・。小川淳也なんて何を言っているかわかりません。どの議員も政策論を戦わせない。足の引っ張り合いばかり。それに無知。原口さんだけですね、立憲共産党でまともなのは。おそらく今選挙をやったら壊滅しますね。

4.DX
 不易流行という言葉があります。不易とは、変えてはいけないもの。流行というのは新しく取り入れた方がいいもの。弊社の千年企業研究によると、千年企業(現 永年企業)は、不易流行の実践にとてもたけています。不易と流行の流れを一つにしてから流行を取り入れるのです。

 皇室もそうです。漢字が日本に入ってきた時に皇室は400年以上漢字を使いませんでした、万葉仮名ができるまで。つまり、万葉仮名という漢字と流れを人ついするものができるまで、待っていたのです。

 生成AIを中心とするDX化は好むと好まないと以下変わらず中小企業現場では、導入せざるを得なくなりす。でないと経営が成り立ちません。例えば、弊社に相談があるトップは人手不足問題です。経営者が率先して現場に立っていては経営の革新はあり得ません。「でも、しかたがないじゃないか」と思われるかもしれません。今零細企業に起きていることはご存知でしょうか? 生成AIを積極的に活用して「緊急ではないけど重要なこと」という経営にとってもっと大切な時間を大幅に削減しているのです。現場に人手が足りないなら、シフトブレイカーとして経営者が現場に入る余地も生まれます。生成AIがまだ完全に信用できるかどうかといえばそうではないでしょう。だけど、生成AIに依存している人ほどすぐそういうことを言います。要は生成AIを活用する人の「判断能力」が重要なのです。

 えっ、経理総務業務は?って、経営者が生成AIを覚えるまで、アウトソーシングしたら?

 小規模企業こそ、DXをうまく使えば人手不足はなくなるでしょう。

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このページは、宝徳 健が2025年12月11日 00:41に書いたブログ記事です。

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