米国のベネズエラ攻撃事件の真相❸(皇紀弐千六百八十六年 令和八年睦月七日 水曜日)2

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百八歳の誕生日まであと、14,840日です。この日に命を閉じるまで健康でいます

敵対する 相手の目的 読み切って  戦略を組む 任務分析

 こういう時は、まず、プレイヤーが誰かを確認する必要がありあります。でないと、それぞれのプレイヤーが何を望んでいるか、目的が何かが確認できないからです。プレイヤーを全て確認し、それぞれのプレイヤーの目的(とそれから引き出される目標と手段を読み切る)を確認します。その上で、自分というプレイヤーの目的(目標・手段)を相手のそれらを上回るように決めていく。これを軍隊の「任務分析」と言います。この読み合いがうまくいった方が戦闘で優位に立ちます。

 今回のプレイヤーは❶アメリカ(トランプ・国防省・デルタフォース・空軍)、❷ベネズエラ(大統領とその側近、石油利権・麻薬関係者)、❸1番の敵である支那共産党(習近平・外務省・空軍(防衛システム)、❹(おそらく)ロシア(プーチン)、❺(とても小物だけど)韓国、❻(過去同様なことをやっている)英国、❼各国メディア、❽日本、❾台湾、❿国連(国際法)等です(もしかしたら北朝鮮も)。

 本来の任務分析は瞬時に行わなければならないのですが、これだけプレイヤーがいるので、アメリカは数ヶ月の時間をかけて徹底的に任務分析を行いました(おそらく)。なのに、それをベネズエラとシナ共産党とロシアとメディアに一切情報が漏れなかったアメリカの用意周到さには驚かされます。

 その分析の中で、アメリカはシナ共産党の❶意外と弱い情報収集力、❷とてつもなく弱体化し始めている経済、❸習近平の病気等・❹シナ共産党とロシアから導入されている防空システムの弱さ、❺ベネズエラ国民の動向等を読切り、それを上回る今回の目標・手段を決めました。つまり作戦計画です。デルタフォースを使うこと、ステルス戦闘機で爆敵をすること、ベネズエラ大統領を拿捕すること等です。高市総理もここまでのことは1月2日トランプとの電話会談で知っていたと思われます。トランプは高市総理の喧嘩の旨さを知って事前に知らせましたね。

おバカなメディアは分かっていながら、アメリカとベネズエラ問題しか視野に入れていません。では、全く出し抜かれ利権を失った上に、防空システムのこれほどの弱さを世界に見せてしまった支那共産党はどう考えたでしょうか?

1. メンツの完全な喪失と「張り子の虎」の露呈

習近平政権にとって、今回の事態は単なる経済的損失以上の「屈辱」です。

  • 防空システムの神話崩壊: ベネズエラに配備されていたのは、支那共産党製(およびロシア製)の最新鋭防空システムでしたが、米軍のステルス機や電子戦の前には沈黙しました。これは、支那共産党が世界に売り込んでいる武器の信頼性を根底から覆し、「米軍には勝てない」という事実を同盟諸国や自国民に突きつけられたことを意味します。

  • 「見捨てられた」というレッテル: 蜜月関係にあったマドゥロ氏が、支那共産党の支援(あるいは保護)が全く機能しない中で拉致されたことは、中南米やアフリカの親しなき共産党諸国に「支那共産党は土壇場で守ってくれない」という強烈な不信感を植え付けました。

2. 弱体化した経済への追い打ち

 支那共産党経済は今、不動産バブルの崩壊と内需不足で極めて脆弱です。

·       利権の「紙屑化」: 支那共産党がベネズエラに対して積み上げた約600億ドル(約9兆円)にのぼる融資や、石油の優先受給権が、トランプ大統領の「運営」宣言によって事実上無効化されるリスクに直面しています。

·       エネルギー安全保障の崩壊: 支那共産党は中東依存を減らすため、石油埋蔵量が豊富なベネズエラを「裏口の給油所」として重視してきましたが、その戦略が根こそぎ奪われました。

3. 「次は自分たちか?」という恐怖と疑心暗鬼

支那共産党内部共内部では、今回の「用意周到さ」に対して凄まじいパニックと疑心暗鬼が起きているはずです。

·       内部漏洩の疑い: これほど大規模な作戦が、支那共産党の情報網(諜報員や衛星)に一切引っかからなかったことに対し、「党内部、あるいは軍内部にアメリカの協力者がいるのではないか」という「ネズミ探し(粛清)」が始まっている可能性があります。

·       台湾への投影: 「ベネズエラでこれができるなら、台湾海峡や南シナ海でも、アメリカは同様の電撃作戦を準備しているのではないか」という恐怖が、彼らの行動を極端に慎重にさせるか、あるいは逆に窮鼠猫を噛むような暴走を招くかの瀬戸際に立たせています。メディアの「アメリカがこれをやったということは、俺たちも台湾執行していいのでは」と支那共産党が思っているのではないかというメディアの予想は大きく外れています。

·       支那共産党は今、「弱さを隠すための強弁」を必死に行っています。外交的には「国際法違反」を叫び、国内向けには「アメリカの覇権主義の末路」と宣伝していますが、本音では「アメリカの圧倒的な『読み』と『実行力』に戦慄している」のが実態でしょう。

·       おバカなメディアが「人道」や「主権」という言葉遊びをしている間に、アメリカは着実に「支那を兵糧攻めにするための盤面」を完成させつつあります。TVのメディアやいつもは偉そうな評論家たちの言っていることは100%信じてはいけません。それが主権者国民の責務です。では、支那共産党の打てる手を任務分析で私が支那共産党にアドバイスしましょう(支那共産党はやらないでしょうけど🤣)。つづく

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このページは、宝徳 健が2026年1月 7日 02:52に書いたブログ記事です。

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