お天道様、今日も苦しみながら十二箇条を達成します
石破はあれは、支那共産党のスパイに自分では知らず知らずにうちにされていますよね。「今まで、お前をいじめてきた日本人の奴らに仕返ししようぜ」とばかりに。そして、それを支えているのが共産主義左翼リベラルのオールドメディアや財務省や一部の利権を持った政治家やそれに逆らうことを恐れている多くの政治家などが支那共産党の動きに同調しています。彼らは支那共産党から金が流れているかもしれません。そうしないとこんな大人の愚かな動きが説明できません。
前も申し上げましたが、ソ連が崩壊した時に、共産主義左翼リベラルは行き場を失いました。彼らはいずれ共産主義革命を成就させるために、いろいろな部署に入り込みました、そして少数派の原則(耳に心地よいことを言って不勉強な国民の賛同を得てそれを主流派にすること)、をやり始めました。そして世界で唯一神話の時代から歴史が連続した人間社会の奇跡の国 我國日本をも破壊し始めました(我が国が一番邪魔)。
共産主義革命とは、世界中の金持ちを殺し財産を奪い、そして、世界中の政府を転覆することという彼らの唯一のテーゼです。それをこれまた耳に心地よい「プロレタリアート革命」という言葉を使って。だからその手法は労働価値説です。給料を上げるというものです。人から奪ったお金で。ねっ、石破政権がやっていることでしょう!
これでは国は潰れます。
この未来日本昔話は、歴史を生ばない不勉強な国民が民主党政権によって、滅ぼされたという前提で書いています。
平成二十二年(2011年)十月三十日の記事です。修正せずに書きます。南京大虐殺の嘘の最終回です。この頃の稲田朋美は好きだったなあ。女性初の次期総理かと思いました。財務省は力をつけそうな政治家を取り込みます。稲田朋美もそうでした。今では、すっかり緊縮財政派です。でも、修正せずに当時書いたままを書きます。おばあちゃんとまさるくん(11歳)の会話です。
ま「おばちゃん、読んだよ。『百人斬り裁判から南京へ 稲田朋美著 文春新書』。この本すごいね。稲田朋美さんってすごいね。この人、この本を書いて、少したったあと、衆議院議員をやったんだよね」
お「そうだよ。『私は日本を救いたい PHP研究所』『日本を弑(し)いする人々 PHP研究所 共著』もいいよ~。これも読みなさいね。たくさんの国民がこの3冊を読んでいたら、日本はつぶれなかったろうね。国民が民主党なんかに政権を委ねたから日本がつぶれたんだけど、早く総選挙をやって、稲田朋美さんが総理大臣になっていたら、日本はつぶれなかっただろうね」
ま「おしいね。その2冊も読んでみるね」
ま「おばあちゃんが、なぜ、僕に、大津事件と司法の関係を先に調べさせたのかがよくわかったよ。このころの日本の司法も情けないね。これじゃあ、国はつぶれるわ。それなのに、国民は何にも言っていない。国民主権なんて、つぶれる前の日本では、無意味な言葉だったんだね。不勉強な国民が不埒な政治家を選ぶ。国がつぶれてあたりまえ」
お「そうだね。支那のひどさも載っていたろう?」
ま「うん。向井さん、野田さんのご遺族が、それまでは入国できた支那に、事件の真相を調査しはじめたら、いきなり入国を拒否された。あんなでたらめな国がつぶれないで、なんで日本がつぶれたのかなあ」
お「ほんとだね。当時弁護士だった稲田朋美さんが、裁判所に申請した証人を、裁判所に拒否されたろう?」
ま「普通、裁判所が証人を採用しないときは、採用しない側の勝訴になるケースが多いんだ。でも、今回の場合、証人を採用すると、百人斬りを無罪にしなければならないから裁判所は証人を法廷に立たせなかった」
お「稲田朋美さんが、何度も、証人を調べてほしいと申し入れ、上申書まで出しているのに、裁判所はこれ以上証人を調べなくても判断ができるという一点張りだったのさ」
お「そうだね。支那のひどさも載っていたろう?」
ま「うん。向井さん、野田さんのご遺族が、それまでは入国できた支那に、事件の真相を調査しはじめたら、いきなり入国を拒否された。あんなでたらめな国がつぶれないで、なんで日本がつぶれたのかなあ」
お「ほんとだね。当時弁護士だった稲田朋美さんが、裁判所に申請した証人を、裁判所に拒否されたろう?」
ま「普通、裁判所が証人を採用しないときは、採用しない側の勝訴になるケースが多いんだ。でも、今回の場合、証人を採用すると、百人斬りを無罪にしなければならないから裁判所は証人を法廷に立たせなかった」
お「稲田朋美さんが、何度も、証人を調べてほしいと申し入れ、上申書まで出しているのに、裁判所はこれ以上証人を調べなくても判断ができるという一点張りだったのさ」
ま「それだけじゃないよ。地裁で信じられない敗訴となったとき、稲田朋美さんは、控訴したんだ。その控訴審で、遺族側、つまり、原告側を裁判所は排除したんだよ。向井少尉の妹さんの意見陳述さえ許さなかったんだ。これって、司法?」
お「それと、稲田朋美さんが書いた、準備書面の一部を陳述させなかったのさ。「不適切」という一言でね。これも裁判上ありえないこと。稲田朋美さんが、理由を聞いたら、「指摘するまでもない」というのが控訴審の裁判官の言い分」
ま「その後、稲田朋美さんとご遺族は、最高裁まで争ったんだ。でも、上告は棄却された。これは、支那に司法が配慮した政治的な判断としか思えない。大津事件のときに、あれほどすごかった、日本の司法とは思えない
お「悲しくなるね。それも、こういうことは、マスコミは一切報道しない。国民の不勉強さ、不埒な日教組とメディア、無責任な政治家、堕落した司法・・・・。国がつぶれてもしかたがないね」
ま「(涙)。絶対に、日本を再興してやる。僕がやる。おばあちゃん、僕が絶対に日本を再興するから、それまで生きててね」
お「ありがとう。生きる力が沸いてきているよ。まさるのおばあちゃんで、よかった」
ま「おばあちゃん、おなかすいた」
お「はいはい(笑)。まさる、今日は、お外に何か食べに行こう」
ま「わーい」
(完)
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