お天道様、今日も苦しみながら十二箇条を達成します
この未来日本昔話だけは、「本文」と「続き」に書いたこと(みなさんにはわかりませんが)の間に強烈い間(魔?)ができてみなさんに不快感を味合わせることになるかもしれせんが事情ご賢察ください。さて、南京大虐殺の嘘はが終わりました。次は朝鮮半島の真実です。我が国は、朝鮮半島を植民地(colony)にした覚えはありません。同化政策 (assimilation policy)をとって(年間国家予算の20%以上を投じた)朝鮮という「民族(ethnic group)」でしかなかったものを国家「nation」にしました。当時の朝鮮は、染める技術を持ちませんでした。なので、民族衣装のチマチョゴリは白しかありませんでした。曲げる技術を持たなかったので、車輪というものを作ることができませんでした。イザベラバードという英国の女性が旅をしました。日本に来た時に、「なんて清潔な国?何で農民が笑っているの(当時の欧州では農民は奴隷(農奴)でした)?」と上梓した日本紀行に書いてあります。そして、日本から朝鮮半島に渡ったら、「何でこんなに汚くて不衛生なの?こんな国はみたことがない(綺麗にすると清の国が来て汚していく)」と思い、朝鮮から次は清にいくともっと汚かったそうです。朝鮮人は自分たちで作ったハングルを無くしていました。福澤諭吉先生が復活させました。その復活までは「名字」を持たなかったので、氏を決めました。創氏です。解明なんてできるわけがありません。だった、当時の朝鮮半島には字がなかったんだから。
閑話休題。未来日本昔ばなしの最後が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」
おなじみ「未来日本昔話シリーズ」で、真実をお伝えしましょう。
おろかな国民が民主党などに政権をゆだねたために、日本の国はつぶれてしまったと仮定しています。時は2112年のお正月です。まさる君は11歳です。
九州は支那に、北海道はロシアに、本州と四国はアメリカになってしまいました。
お「まあまあ、まさる、よくきたね。おめでとう。今年もよろしくね。はい、お年玉」
ま「わーい」
お「おぞうにと、おばあちゃん手作りのお節も食べていってね」
ま「うん。いっぱい食べていく。おばあちゃんのお節、大好きだから」
お「うれしいねえ」
ま「ところでおばあちゃん、つぶれる前の日本には、北方領土と竹島という二つの領土問題を抱えていたんだね」
お「そうだよ。領土問題というのは、国家の命にかかわることだから、厳しい態度で臨まないといけないのさ。でも、自民党政権もやらなかったし、民主党政権なんて、民主党議員が、朝鮮人から献金をもらいまくっていたから、まったくだったのさ。だから日本はつぶれたのさ」
ま「この前、おじいちゃんの書斎で、調べたんだけど、竹島問題の李承晩ラインというのがあるね」
お「そうだね。教えておくれ」
ま「日本が戦後の占領体制から開放されるサンフランシスコ講和条約が発効する三ヶ月前の昭和二十七件(1952年)一月に、当時の韓国初代大統領 李承晩(イ・スンマン)が、突然、日韓の軍事境界線を発表したんだ。これが李承晩ライン」
お「そうだね。でも、この李承晩というのが、とんでもない人物でね」
ま「そうそう、この李承晩ラインによって、韓国は一方的に自国の領海を宣言し、この海域で操業していた日本漁船を328隻も拿捕したんだ」
お「そして、44人の日本人漁民を殺害、3929人の日本人を拉致したんだね」
ま「そう。しかも、六畳のほどの部屋に30人も押し込み、日本人に糞尿まみれの生活を何年も強いたんだ」
お「日本政府は韓国と交渉した。そして、なんと、抑留者の返還と引き換えに、日本国内で犯罪常習者、あるいは重大犯罪者として刑務所に服役している在日韓国人472人を釈放し、在留特別許可を与えてしまうという条件を飲んでしまったの」
ま「軍事力が無いというのは悲しいね。そればかりじゃなくて、5億ドルというお金を身代金としてむしりとられたんだ。」
お「当時の韓国の年間国家予算が3.5億ドルだから、とんでもないお金だね」
ま「うん、そしてようやく昭和40年に廃止されたのが李承晩ラインなんだ。でも、これって、テロだよね?」
お「まあ、そんなもんだよ。日本以外の国家、特に支那や朝鮮やアングロサクソンの国は、国家そのものがテロみたいなものだからね」
ま「この李承晩がどんなひどい人間だったかはまた明日話すね。もっと、お節食べたいから」
お「はいはい、うんとお食べ」
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