未来日本昔話:再掲57(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)八月十七日 日曜日 大安 開 大明日 神吉日)4

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これほど支那共産党の金が入っている政権は初めてなんですが、それがあからさまにわかるというのも珍しいですね。橋下は馬脚を表してきました。彼は府知事の頃はすごいことをやるなと思ったのですが、大阪市長になってから支那共産党のマネートラップに引き込まれましたね。

  我那覇真子さんが、ある番組で「私は橋下さんって、こちら側(保守系)の人だと思っていました」と言った時周りのみんなが笑いながら全員首を振っていました爆笑。橋下も

国体を破壊する狂気

です。

 みんなが盆休みで大人しい時に、普段やろうと思ってもできない「緊急ではないけど重要なこと」をやろとしたら「緊急ではないけど重要なこと」仕事のあることあること。整理してわかってはいたのですが・・・。片付かなかった😭。

  もう少し毎日の時間を無駄にしないようにしないと。人のことを言っている場合ではありません。


平成二十四年(2012年) 二月十日の記事です。修正せずに書きます。
あっ、明日は未来日本昔ばなしの最終回です。ご愛読感いただき謝します。

  国民が正しい歴史や国体を学ばなかったため、日本は滅んでしまったという仮定の物語です。時は、2111年、(中学生になっていましたね笑。訂正します)のまさる君とおばあちゃんの会話です。
みなさん。朝鮮半島が共産化するのを防いだのは韓国軍でも米軍でもありません。元日本軍だったのです。知っていますか? あの戦争は物資量が違うから負けて当然だったという人がほとんどですが、違います。士官と兵士は世界最強の帝國陸海軍でした。数年にわたる継戦能力はないので、勝つことはできなかったと思いますが、明治の男たちなら負けない結末に導いたでしょう。
ま「あー、いいお湯だった~。おばあちゃん、あがったよ」
お「笑)。まさるも日本人だね~」
ま「えへへ。朝鮮半島を救ったのは元日本人だったというところからだったね」
お「そうだね。教えておくれ」

ま「李承晩は、朝鮮半島南端の釜山まで追い詰められてしまったのさ。実は韓国軍の兵士は、多くが日本統治時代に日本軍に在籍していた人たちだったんだ。でも、個人的な怨恨で日本を嫌う李承晩は、旧日本軍によって薫陶を受けた元日本軍士官の韓国人や、元日本軍の兵士だった人たちを嫌い、彼らを軍の主要な任務につけなかったんだ。それと、元日本軍兵士だけでの部隊の編成を禁じたんだよ」

お「李承晩というのは、ケツの穴の小さい人間だね」

ま「そうだよ。だから、韓国を不幸にしたんだ。そしてね、このとき、韓国軍に金錫源(キムソクウオン)という素晴らしい人がいたんだ。日本の陸軍幼年学校、陸軍士官学校を経て、満州事変や支那事変で一個大隊を率いて支那軍を殲滅させ、朝鮮人としては初めて、また、生存している佐官クラスでは異例の功三級金鵄勲章(きんしくんりょう)を天皇陛下から授与された経歴を持っているんだ」

お「そうだね。日本は、朝鮮人にも高度な教育を受けさせたり、陸軍士官学校や海軍兵学校と言う幹部育成の学校にも入れたんだよね。日本が朝鮮を植民地にしていたら、そんなことをするはずがない。現に、欧米の植民地で、欧米の士官学校に現地人を入れるなんてことはなかったからね」

ま「そうだよ。だから、日本が朝鮮を植民地にしたなんて嘘なんだ。なのに、つぶれる前の日本人は、朝日新聞なんかの言うことを真に受けて、日本が朝鮮を植民地にしたなんて信じていたんだ」
お「だから、国がつぶれたんだね」

ま「その金錫源(キムソクウオン)が、軍事対策会議に出席すると、国連軍の総司令官がマッカーサーであることを、次のように哄笑したんだ『日本軍を破った男が日本軍を指揮するのか。よろしい、日本軍が味方になったら、どれほど頼もしいか、存分に見せつけてやりましょう』と」

お「すごいねえ」
ま「うん。李承晩は、この時点でようやく、元日本軍兵士だけの師団を編成したんだ。軍事経験に乏しく、充分な訓練を受けていない韓国人兵士は、敵が来ると、我先に逃げてしまうから負けるのは当たり前だったんだ。それも、上官が先に逃げるから、戦いにならなかった」

お「情けないねえ」

ま「さあ、いよいよ、元日本軍の戦いが始まるよ」
お「まさる、お腹がすかないかい? ご飯を食べたあとにまた聞かせておくれ」
ま「うん、おばあちゃん、今日のおかずななあに?」
お「焼き魚だよ。ロシア領になっている北海道の友人が送ってきてくれたんだ。ししゃもとか、おいしいよ」
ま「わあい」

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このページは、宝徳 健が2025年8月17日 05:23に書いたブログ記事です。

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