大東亜戦争の真実(皇紀 弐千六百八十五年 令和七年(2025年)九月六日 土曜日)3

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 大東亜戦争がいいの悪いのと申し上げているのではありません。確かに悪いのはアメリカというより、フランクリン・ルーズベルトです。我が国は官僚化された軍部がお役所仕事で、あれほど素晴らしい世界最強の帝國陸海軍を保有しながら国を潰してしまいました。でも、侵略戦争では断じてありません。八十年の左翼教育でこんな風になってしまいました。教育とは諸刃の刃ですね。

  東京裁判が成り立たなくなることから、マッカーサーが闇に葬ってしまった「東條英機宣誓供述書」を解説しながら、大東亜戦争が侵略戦争ではなかったという、至極当然のことを証明しています。

 平成二十二年(2010)年九月十八日の記事を宝徳が編集改編しています。

 世の中に出てしまっては東京裁判が成り立たなくなるとして、GHQ総司令官マッカーサーがやみに葬り去ってしまった「東條英機宣誓供述書」を解説しています。解説しながら、大東亜戦争が侵略戦争ではなかったという至極当たり前のことを証明しています。

 いったい、どの歴史真実をどう学んだら、あの戦争が「侵略戦争」などと言えるのでしょうか?私には皆目見当がつきません。太陽が東から出ることよりも当たり前なのです。あの戦争が侵略戦争などではなかったということは。

 今日から、日華基本条約と日満華共同宣言です。宣誓供述書の十七~十九です。今日の十七は重要な部分なので、東條英機の文をそのまま抜粋します。

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このページは、宝徳 健が2025年9月 6日 01:42に書いたブログ記事です。

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