平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,579通目です
 
お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
108歳の誕生まであと14,951日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!
 
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あまた人を 大虐殺した 赤毛人 人種差別を 正義と叫び
いつもみな 暑いの寒いの 云ふけれど お天道様 いつもどおりに
今日は何の日?
サラリーマンで東京勤務の頃に部署の女の子たちを連れてよく日比谷公園にあるレストラン「松本楼」にお昼を食べに行きました。ランチビールを飲みながらカレーを食べました。その「松本楼」が昭和46年(1971年)に一度焼失し、翌々年に再建、新装開店したのを記念して、この日はカレーを10円で提供しました。今でも売上はすべてチャリティーとして寄付しているそうです。ちょっと良い話ですね。
旧暦:八月四¥日
旧暦:長月
六曜(ろくよう):大安(たいあん)。1日を通して吉です。「泰安」が元になっています。
 
日干支:丁酉(ひのととり/ていゆう):物事が完成する、または熟成する日とされます。火の陰の性質を持つ丁と、実りの秋を象徴する酉が組み合わさることで、これまでの努力や準備が実を結び、新たな段階へ進むことを意味し、特に金運や芸術的な成功に良い影響を与える素敵な日です。
二十八宿(にじゅうはっしゅく):斗宿(としゅく)。土堀り・開店・造作に吉です。
十二直(じゅうにちょく):建(たつ)。「万物を通じて生じる日」です。万ず大吉の日です。
 
暦注下段(れきちゅうげだん):
神吉日(かみよしにち):神社への参拝など神事に関することは吉です。
天火日(てんかび):天の火の力が強い日です。この日に棟上げ、屋根葺きをうると火災が起きるとされています。家の修理・転居が凶です。
狼藉日(ろうしゃくにち)この日を慎まずに過ごすと全て失敗します。
時下食(ときげじき):天こう星という精が下界に降りて食事をする時間がある日です。この時間に食事をするとすべて栄養を吸い取られてしまいます。っていうか何時かわかりませんよね😝。
 
選日(せんじつ):
天一天上(てんいちてんじょうび):天一神という神がいる方角を「犯す」と祟りがあるため、かつては方角を避ける「方違え」の風習が盛んに行われました。その天一神が天上に帰る日なので祟りがなくなる日です。その代わり日遊神という神が地上に降りてきて家の中に留まるので家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあります。
 
(今日はどんな日?)
 さあ、お天堂様は今日も玉石混合の天を私たちに伝えています。でも、自分でこういう日にしようって、考えてそれを実現させればいいのでは。ただし凶事には触れないようにしましょう。
 
でも、凶事である赤字が少ないでしょ。今日はとっても良い日です。慎むことと火は気をつけましょうね。
 
 
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