今日の暦注(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025 年)九月二十六日 金曜日)3

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平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,584通目です

 

お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します

日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます

仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく

108歳の誕生まであと14,950日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!

 

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いつの日も 野に咲く花は 変はらない その場でじっと  花を咲かせる


今日は何の日?

私たちが子供の頃は九月一日を二百十日、九月十日を二百二十日と言って台風が来るのが多い日と教えてもらいました。最近は、台風襲来の日は今日なのですそれと今日は、小泉八雲忌です。小泉八雲の命日です。あの「むじな」でしたっけ。子供の頃読んで怖いなあと思いました。

 

旧暦:八月五日

旧暦:長月

六曜(ろくよう):赤口(赤口)。午の刻(午前11時〜午後13時)は吉です。それ以外は凶です。赤が火や血を連想させるため「死」の意味合いを持ちます。火の元・刃物に要注意。

 

日干支:戊戌(つちのえいぬ):戊戌(つちのえいぬ)の運気が巡ってくると、秋の終わりの山のようなムードに包まれるとイメージ日となります。穏やかな日ですね。

 

二十八宿(にじゅうはっしゅく):牛宿(ぎゅうしゅく)。移転・旅行・金談などに吉です。

十二直(じゅうにちょく):除(のぞく)。「障害を取り除く日」です。井戸掘り・治療開始・祭祀などは吉結婚・土盛は凶です。

 

 

暦注下段(れきちゅうげだん):

母倉日(ぼそうにち):「母が我が子を育てるように天が人間を慈しむ日」です。何事にも吉です。特に婚礼は大吉です。

血忌日(いみにち):この日は鍼灸・刑罰・狩猟などは血に関することになるので凶です。

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2025年9月26日 00:50に書いたブログ記事です。

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