平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,494通目です
お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
108歳の誕生まであと14,967日:絶対にこの日まで命を閉じない!
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今日は「日干支(ひえと)」のことを解説しますね。
旧暦:七月十七日
旧暦:長月
六曜(ろくよう):大安(たいあん)。1日を通して吉です。「泰安」が語源です。
日干支:庚辰(かのえねたつ)。庚辰の日は、決断を下したい時、困難な目標に挑戦する時、周囲を巻き込んでプロジェクトを推進する時、自分の理想や信念を追求する時にすると良いみたいです。
二十八宿(にじゅうはっしゅく):畢宿(ひつしゅく)。稽古始めや運搬始めに吉です。造作、衣類着始めは凶です。
十二直(じゅうにちょく):危(あやぶ)。万事控えめに。
暦注下段(れきちゅうげだん):
天恩日(てんおんにち):天の恩恵を受けて万事が成長しやすく徳が得られやすい日です。一度巡ってくると5日間は続くと言われています、祝い事を行うには最適ですが、葬儀などの凶事は避けましょう。受死日と重なると効果が打ち消されますが今日は大丈ですね。
母倉日(ぼそうにち):「母が子を育てるように天が人間を慈しむ日」です。何事にも吉です。
大明日(だいみょうにち):太陽の日が隅々まで照太陽の恩恵を受けた日です。万事において大吉です。
天恩日(てんおんにち):天の恩恵を受けて万物が成長しやすく徳を得られやすい日です。一回巡ってくると5日間続きます。受死日と重なると効果を打ち消されてしまいます。
月徳日(つきとくにち):「月ごとの福を司る日です。万事に吉です。
大安で天もきちんと慈しんでくれるんだから万事控えめにしろよ。調子に乗るなよと、お天堂様が仰っています。
日に配属される干支です。干支は十干(じっかん)十二子(じゅうにし)を組み合わせた60日を周期とする数字の並びです。年、月、日、時期、方角なんかを示すために用います。
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