平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,596通目です
 
お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
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1.生成AIと不易流行
   生成AIというのは太古からお永い時間の流れにしたら一つの事象でしかありません。確かに今後の社会のおいて生成AIをうまく使えるか全く使えないかは大きな差となって出てくるでしょう。インターネットは出てきた頃にでた「デジタルデバイド(インターネットを活用する人としない人では貧富の差が出てくる)」時と比べても生成AIは格段にその差を広げるでしょう。日本では生成AIと使っている比率が6%でアメリカでは40%というのも国際競争力の観点から気になります、でも、ただそれだけのことではクローンのような人間の育成にしかなりません。
 特に、生成AIはどんどん進化するので、今、花盛りに様にやっているchatGTPのセミナーの内容などすぐに陳腐化してしまいます。「こういうサービスをしますから受講してくれ」というセミナーを雨後の筍のようにいろいろな会社がやっていますが、どんどん進化する生成AIですから、そのセミナー受講の内容もすぐに陳腐化するでしょう。そしてITの世界でよくあるM&Aが繰り返しおき、そのセミナー特典が継続されるかどうかは保証されないでしょう(chatGTPはかなり焦っていますね。進化の度合いが他の生成AIに比べ得て遅くなっています)。
 自分で覚えろよ。でももっと気になることがあります。
 皇室は538年に支那大陸から漢字が伝わったときに400年以上使いませんでした。漢字が支那大陸では暗号としてしか使われないことを知っていたからです。我が国は、万葉仮名を発明して初めて漢字を使いました。おかげで、我が国はどんな国の書物でも日本語だけで読めるという奇跡の国のスタートを切りました。
 新事というのは、流行です。流行は、不易、つまり変わらないものの中に流行を受け入れる流れを作らないと、不易と流行がバラバラになって時代を破壊することになるのです。千年企業もずっとそうやってきています。今の世の中にそれをする役割を担っている人間が誰もいません。このままでは、生成AIが悪用だけに使われる様になります。ただの愚か者育成システムとして。
 くだらない人間だけが育つことになります。生成AIを否定しているのではありません。それを使い始めている人間を否定しています。
思い出せ 大切なことを 思い出せ これではいけない 生成AI
2.臍が茶を沸かす
  最近、使われなくなりましたね。「臍が茶と沸かす」の意味は「嘲の表現で、馬鹿馬鹿しく敵入れいられない」です。浄瑠璃の言葉から引用されています。
 そのいい例がこの前起きています。死にかけの習近平がプーチンと金正恩を「戦勝80周年記念日」というのを先日開きました。えっ? 80年前って、支那共産党政権って成立してたっけ? 誰に勝ったの? 支那国民党に勝ったの? 北朝鮮は当時日本でした。誰に勝ったの? 日本が遺してきたインフラや世界最高の化学コンビナートはどこに行ったの?  ロシア??? ソ連だよね、当時は。それにそれにこの時期は占守島で、再武装した日本軍に叩きのめされ方法の体で逃げ帰った時期たよね。
 こういうのを「臍が茶を沸かす」と言います。小村寿太郎が生きていたら「臍が茶を沸かす」というでしょう。どうだい今の外務省。
存在も なかったくせに うれしさうに 厚顔無恥な 支那共産党
                                    3.少しはマシになったと思ったのに
 テレビ朝日の大越健介というアナウンサーは昔、NHKでした。21時のキャスターなんかをやっていた人間です。NHKの時は共産主義左翼リベラルバリバリのアナウンサーでした。NHKって国営放送ですね?偏向報道していいの? 特に民主党政権誕生の時など、民主党の報道時間20分に対して自民党(当時はまだマシだった)は、3分とか露骨なことをしていました。なのでわた日は、NHKを日本破壊協会と呼びました。この呼び方でもNHKですよね。当時のNHKは渋谷の本社内に支那共産との部署がありました。ほとんど無料に近い家賃で。
 閑話休題。大越健介はNHKを出てから少しはマシになったと思ったのですが、先日の自民党総裁戦で露骨なことをやり久々に本性を現しました。さすがに朝日です。高市早苗氏の話が終わったら露骨に嫌な顔をして、時間を短く、小泉バカ進次郎のときには時間を長くして我が子を見る様な目をしていました。私は、「おー、大越健介、お前はやっぱり共産主義左翼リベラルか」と思いました。彼は東大出身です。私たちの税金である官費で教育を受けて共産主義者になるなよ。
やっぱりか 左翼に戻った 健介を 久々に観る テレビ朝日で
3もっと酷い奴ら
  私は、稲田朋美さんが大好きでした。時期総理候補だとも思っていました。政治家新人の頃の彼女は正論をドントン言って、民主党を追い詰めていました。当時は格好よなかったなあ。彼女は、百人斬り事件で無実を訴えた家族を助けて最高裁まで戦った人です。それがいつの間にか財務省に取り込まれました。弁護士政治家というのは北村さん以外だめですね。国民のためになった試しがない。
 次に、野田佳彦です。首相まで勤めた人間ですが、民主党が政権を取り前には「政権交代に大義あり」という本を出し、なかなかやるなあ。と思っていましたが、政権をとって途端に本に書いてあることは何一つやりませんでした。まあ、松下政経塾というのは、高市早苗さん以外全員ダメです。
 野田佳彦は首相になった途端、あれほど「政権交代い大義あり」で否定していた消費税をあっさり認めてしまいました。それも消費税と社会保険の一体化などと、世界のどの国でもやってないことをやって。
 財務省からは「使い勝手佳彦」と呼ばれているそうです。
 今日の未明のブログは終わり。あと、6時ごとに伊勢物語路書きます。
                                     
 
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