修行じじいのつれづれなるままに(皇紀二千六百八十五 令和七年(2025年)九月晦日 火曜日)4

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1.七福神とドラえもん型日本と世界平和❶

 生成AI Geminiさんにまとめてもらったので支那が中国になっていてすみません。

  でも、気づかれました?日本の神は恵比寿天だけなんです。恵比寿様は、もともと、イザナギノミコトとイザナギノミコトが子作りした時に最初に生まれたひる子(未熟児)なんです。川に流されたのですが、庶民が助けて大切に育てました。我が国は誰も殺さないんです。恵比寿さんの総本山は島根県の美保神社です。航空自衛隊(日本空軍)美穂基地があるところです。

 この表を見て気づきませんか?  この表を他国で作ったらどうなりますか? 殺し合いになります。

 我が国は八百万の神です。キリストやヤハウエやマホメットが一人ずつ入ってきたも大したことはありません。我が国の縄文時代には対人用の武器がひとつも出土されていません。

  これが世界で唯一世界平和と提唱できる、世界で唯一神話の世界から歴史が連続した人間社会の奇跡の国 我國日本だけという敢然たる事実なのです。ドラえもん型世界平和が実現するのです。それを、今の日本は、主権者国民が、敗戦と敗戦後の敗戦利得者に騙されたことで世界に対して発信できません。

 今の日本の最大の課題は発信力です。他国や国際社会が我が国に因縁をつけた時に彼らに「議論にも値しない」と一言強く言い、ドラえもん型世界平和を提唱するのです。例えば、SDG'sあんなくくだらない条件(?)なんか作るより、「世界で唯一神話の社会から歴史が連続した人間社会の奇跡の国 我が国日本こそが「持続可能な社会」なのです。そこいいるあまたある千年企業やいつから続いているかわからない神社などは、まさに「持続可能な社会」つまり、SDG'sです。「お前らやったことがないからわからんわな。よしよし俺た日に任せと」と小村寿太郎ならいうでしょう。
 
 お前らこそ日本を観に来い! と主権者と威張っている国民がなぜ言わない。それは歴史力がないからです。東大出たと威張っている、ましてやそれを褒めそやす、メディアはアホなのか。間違えた教育で良い点をとった人をほめそやすな。重要なのは「脳力」です。

 この「修行じじいのつれづれなりままに」をシリーズでその「持続可能な社会」と我が国の素晴らしさを書いていきますね。昨日からこのブログで書き始めた「古事記原文と現代語訳」とともに。

2.古事記原文現代語訳解説

 次に、国土がまだ若くて固まらず、水に浮いている脂のような状態で、クラゲのように漂っていた時。葦の芽が、泥沼の中から萌え出るように、萌え上がる力がやがて神と成った。それが宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしがびひこじのかみ)であり、次に、天之常立神(あめのとこたちのかみ)ある。この二柱の神も、単独の神として出現し、姿形を現わされなかった。

 

 この神は覚えなくていいのですが。我が国の神は、仕事を終えるとすぐにいなくなるのです。それも「単独で」とあります。

 

 神話とは祖先の遺言です。では、遺言は何を言っているか。「徒党を組むな孤高あれ」です。つまり権限を持った人間が長くいるとそれは利権団体という自己の利益のみを優先する社会になってしまうです。組織を長く続けようとすると「利他のリーダーシップ」が必要なのです。つまり「孤高たれ」と教えています。

 

 悪党という言葉があります。悪はすぐに徒党を組みます。それが永い永い我が日本でも出てきました。つまり「うしはく(自分以外のものを所有する)」という支配体系です。「人知国家」です。今の日本の政権や政治家です。共産主義左翼リベラルです。

 

 偉人たちも言っています。福沢諭吉先生は「一身独立して一国独立す」と、「独立不羈」だと。出光興産株式会社創業者 出光佐三店主は「真に働く姿を顕現し国家社会に示唆を与えよん」と。「孤高」です。悪党のように徒党を組まない「孤高」はその生き方には天が凄まじく試練を与えます。

 

 七福神とドラえもん型日本と世界平和で、歴史を振り返りながら、古事記を振り返りながらシリーズで世界で唯一神話の世界から歴史が連続した人間社会の奇跡の国 我國日本を紐解いていきます。

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このページは、宝徳 健が2025年9月30日 00:59に書いたブログ記事です。

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