平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,691通目です
 
お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
眠くなったらストレッチ体操を5分やる
108歳の誕生まであと14,930日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!
 
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ひとつ前の弊社ドメイン(事業領域)のリスクマネジメントです。
キャッシュフローマネジメントはリスクマネジメントのひとつです。
1.受け入れなくてはならない言葉
  歳を重ねると今まで気にもしなかった言葉を受け入れなくてはなりません😝。昨日はロコモティブシンドロームやイップスという言葉を聞きました。
※ロコモティブシンドローム:運動器の衰えによって「立つ」「歩く」といった機能が低下した状態を指します。骨や関節、筋肉の病気や加齢による筋力低下、バランス能力の低下などが原因で、日常生活に支障をきたし、転倒や骨折のリスクを高めます。予防には、適度な運動とバランスの取れた食事が重要です。
 これを避けるために八千歩/日あるいたり、在宅勤務の時は2時間毎に一度ストレッチ体操を5分やるようにしています。百八歳までは絶対に健康な体でいます。百八歳の誕生日の前に日にお世話になった方々に来ていただいて大宴会をやって、「お世話になりました」とご挨拶をして、百八歳の誕生日の朝7時36分に静かに眠るように命を閉じます。
 私が生まれたのが昭和三十三年(1958年)八月二十日7時36分だからです。その目的は?って? それまで生きた全ての罪(煩悩)を償うためです。
※イップスは、スポーツや楽器演奏などで心理的なプレッシャーにより、これまでできていた動作が突然できなくなる「運動障害」です。医学的には「局所性ジストニア」と同義とされ、神経系の問題が関係すると考えられています。根本的な治療法は確立されていませんが、心理療法(自律訓練法や認知行動療法など)や、成功体験を積み重ねるなどのアプローチが行われます。
 だって。昨日テレビでやっていて、宮里藍さんがなったとかでした。それを見ていた、かみさんがドヤ顔で、「なりたくなかったら努力しろ」ってさ😭。「やっとるわい」と言いたかったけど、喧嘩になるからやめました。絶対負けるし。なんで女性はあんなに口喧嘩が強いんだろう。
                                     
                                    
                                        2.一番大好きな如来
  如来というのは解脱(さとり)された仏様です。菩薩というのは如来になるために修行を重ねている方です。仏というは元来、如来を意味します。如来にはもう私欲がなくなっているので着ている服は粗末だし、菩薩のように首飾りをかけたり手に何か持ったりはしていません。それが如来と菩薩の見分け方です。一人だけ、大日如来(二つの真ん中の曼荼羅の一番中心にいる人。一番偉い如来)だけは頭に王冠をかぶっています。
 釈尊は、人間界でただ一人解脱して如来になった人です。だから釈迦如来と言います。
 それら仏を守っているのが天です。天の中で一番偉いのが帝釈天(たいしゃくてん)です。男はつらいよの寅さんが帰ってくるところに柴又帝釈天ってありますよね。この街は、団子がうまかったり近くに細川たかしがうたった「やぎりの渡し」があります。この街が大好きで学生時代は一人でよく行きました。えっ?一人で?って? だってこんなところに行く時に女の子にいちいち説明するのは面倒でしょ😝。 浅草の屋敷に誘っていもいいけど、たしか日本で一番古い遊園地なので、誘った女の子に嫌われそうだし。私は結構好きなんですけどね。あの走っている時に飛んでいきそうなジェットコースターとか、昔ながらの射的なんかがあったりするから。お化け屋敷もあるし。帰りに土壌食ったりするし。まあ、デートコースではないよね。江戸の下町は情緒があっていいですね。
 閑話休題。奈良の法隆寺の隣に中宮寺があります。そこに私の一番好きな「如来」があります。現在は菩薩なです。名前は、弥勒菩薩。おそらく現存する美術の中でもっとも美しいでしょう。見ていると長時間でも平気で見ていられます。見惚れてしまいます。感動で涙が溢れてきます。
      (中宮寺ホームページより)
                              たたずむと あふれるような 慈悲深い 無限大量 弥勒の姿 
※弥勒菩薩は、お釈迦様の次に仏となる「未来仏」で、お釈迦様の入滅後、56億7000万年後(5.6.7と繋がっている覚えます)にこの世に現れて人々を救うとされています。現在、兜率天(とそつてん)という世界で仏になるための修行をしていると伝えられています。日本では「弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしいぞう)」が有名で、これは片足を組んで物思いにふける姿が特徴です。釈尊は入滅後のことまで考えてくださったのですね。
支那からの 金と女で 遊ぶより 政治「屋」どもよ 心を洗へ
                                     
                                 
                                
                            
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